キス 官能小説一覧(全459件)
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ずっと好きだった、幼馴染みのような存在…二人の夜は緩やかに
告白は夢だったんじゃないかとさえ思ってしまう。連絡を受ける度ドキドキと高鳴る胸。それなのに今夜も彼は変わらぬ態度…だとばかり思っていたら…(><//)ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
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2016.9.16
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夏になると決まって思い出す遠い日のこと―俺はあの子に気持ちを伝えた
キツくてつらい水泳部を辞めずに続けていた理由―泳ぐことが好きだったこと、そしてもう一つは…誰もいない放課後の更衣室で交わされる視線と唇。頭の中すべてを支配するかのような恍惚とした空気が二人を包み込む―ミルキー専属作家、美々さんの作品です(∀//)
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2016.9.11
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「久しぶりだな!」そう言って笑顔を寄越す先輩が私を連れて行った先は…
社会人になった今でも仲良くしてくれる大学の先輩。先輩の笑顔に癒やされたのも束の間「部屋、取ってるんだ。」なんて言われて…かつて一度は好きになった人。結婚したと聞いてその気持ちにもキリが付いたと思っていたのに―ミルキー専属作家、繭さんの作品です(∀//)
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2016.9.8
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午前三時。仕事帰りの彼がいつもと違っていて。溢れ出す涙を抑えきれない私に彼は…
深夜、お酒と馴染み無い香水の香りを微かに残した彼が帰ってきた。出迎える私にどこか素っ気ない態度の彼。声を掛け寄り添えども、その様子は変わることなく…突然のことに困惑する私の心は声にならない声を涙に変える。やがて、顔を歪ませた彼が言った―ミルキー専属作家、槇さんの初作品です(><*)
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2016.8.27
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久しぶりに会えた年下の彼。彼に手を引かれながら部屋に入ると…
久しぶりに彼に会える、そう思うだけで私の心は弾む。出迎えた私をいつも通りの笑顔で包み込んでくれる彼。年下で可愛らしい彼のことが大好き―なんだけれど…一度でもキスをされてしまえば逆転してしまう立場。そう、今日だって…ミルキー専属作家、茉莉さんの作品です(//△//)
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2016.8.25
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漫画家と編集者――越えてはならない一線がある、そう分かっていたのに…
人気実力ともにトップクラスの漫画家――私はその担当編集者。ネームに行き詰まったとの連絡を受け急いで向かった私は初めて自宅へと通されて…至近距離に感じる先生の色香。思わず本心を曝け出してしまった私に先生は…ミルキー専属作家、神楽さんの作品です(><//)
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2016.8.17
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寡黙で人を寄せ付けない雰囲気のカメラマン―気が付けば彼の真っ直ぐな瞳に見つめられ…
無口で無愛想なカメラマン。顔も腕も良いけれどどうしても近寄りがたい。撮影終わり、偶然二人きりになった二人はそれぞれ帰り支度をしている筈、だったのに―ファインダー越しに感じる彼の視線に身体の芯は熱く湿り、本能だけが私を駆り立てて行く…(><//)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.7.30
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初デートは彼の車で夜景ドライブ…年上の彼が教えてくれた大人の夜遊び
周りにいる大学の男の子たちには感じない大人の余裕が感じられる、年上の彼。念願叶って初めてのデートに連れて行ってもらったら…男のしなやかな指先が、今まで決して知り得なかった快感の坩堝へと引き摺り込んでいく(∀//)ミルキー専属作家、紫音さんの作品です。
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2016.7.29
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憂鬱な雨は憂鬱そうな私に気だるげな雰囲気を持つオトコを与えてくれる
外では雨が降っている。憂鬱極まりない昼下がり、ぼんやりとソファに座っていた私の元へチャイムの音と共に彼は訪れた。「雨だからね、あなたを抱きに来たんだよ」そう言って彼は私の身も心も憂鬱だった気持ちも奪い去って行く。遠く聞こえる雨音の中、刹那的な交わりが二人を快楽の果てへと…(∀*)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.7.28
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誰もいない調理実習室―背徳感の中、快楽と快感に包まれる火照った身体
調理部の部長として調理実習室で作業をしていたのに気が付けば恥ずかしい格好のまま大好きなあの人に触れられていた。いつ誰が入ってくるか分からない教室を満たす卑猥な音と淫靡な香り。白肌を包むエプロンと制服が彼の衝動を加速させる。他の人には言えない関係の二人が過ごす、秘密の、放課後(∀//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.7.26