オフィスラブ 官能小説一覧(全83件)
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「ちょっと悪いことしない?」残業後のオフィスで幸せいっぱいの対面座位えっち
時期的に残業が避けられない日々を送る中で、久しぶりに早く帰れそうだと一息をつく。そうして静まり返ったオフィスに戻ると、まだ残っていた課長の姿があって―。「興奮してるんだろ?」「こんなに感じてるのに、やめてあげない。」言動はとても柔らかで紳士なのに、なぜかその目はギラついているんだろうな…と思わずに入られない上司に翻弄されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、あいこさんの初作品です!
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2015.10.9
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
仕事でミスをして怒鳴られた。悔しさややるせなさが込み上げてきた時、隣から新人の頃からずっと憧れてきた先輩のハッキリとした声がした―。その後もフォローをしてくれた先輩に、申し訳なくて口にしたセリフ。それが、全ての引き金だった。「食べてイイ?」「こうしとかないと殴られそう」なかば無理やりな行為を推し進めてくる彼。でもその仕草や言葉の端々に垣間見えるものは…?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.9.24
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怖くて素敵な上司が仮面を脱いだら。涼しい顔した悪魔とトイレの個室で秘密のオフィスラブ
ミーティングに必要な資料の作成が間に合っていないことを指摘され、泣きそうになる。私の上司は仕事の鬼だ。それでもなんとか無事にこなし、2人で一休みしていたら。突然彼にトイレの個室に誘導されて―!?「…ん?どうしてほしいの?」「まだいくなよ?」薄い扉越しに人がいるにも関わらず、変わらず責め続けてくる余裕にキュンキュンしちゃってください!!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.9.14
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
寿退社する私の送別会が盛大に行われた。でも本当に、別れを惜しみたかった人とは話すことができずに終わり寂しさを感じていたら―。「送るよ」タクシー乗り場で彼に声をかけられ、戸惑う私を尻目に連れて来られたのは会社。「ずっと・・・欲しかった」彼の言葉が、体温が、私の脳を甘くとろけさせていく…。イケない蜜の味を味わっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、葉月さんの初作品です!
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2015.8.16
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社内恋愛禁止のオフィスで秘密の深夜残業
課長に怒られて気分は最悪。なのに、残業を手伝って欲しいと係長が指名してきた。早く帰りたい気持ちを飲み込み、私は渋々この仕事を引き受けた―。「ごめん、びっくりさせた?」「とても綺麗だよ…」クールかと思えばおどけてみせたり、おちゃめな一面があるかと思えば手慣れたオトコの顔をする。予測のできない彼の言動に振り回されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、かなこさんの初作品です。
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2015.7.26
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結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
またしても同期が私を置いて結婚していく…。目の前の幸せそうな光景に、叶う見込みのない社内恋愛に溺れている身としては思わず気が滅入りそうになる。おかげで二次会ではついお酒を飲み過ぎてしまったらしい。突然、隣から大好きな課長の声が聞こえてくるのだから―。「オフィスでは想像もできないような姿を見てみたいって思ってる」リード上手でいじわるな絶倫上司にトロケちゃってください!華寅まつりさんの作品です。
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2015.7.22
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いくら月日が経とうと忘れられないイケない想い
人事異動によって先輩の後任として着任する人の名前を聞いて私は驚いた。なぜならその人は10年前、既婚者でありながら私とカラダの関係を持っていた人だったから。しかし今では私も既婚者。「仕事だから大丈夫。何も起こらないよね…」この考えは、正しかったのか甘かったのか―。ミルキー専属作家、Etsuさんの作品です。
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2015.7.2
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他の女なんて目に入らなかったのに…衝動が裏付けるイケナイ想い
部署合同の飲み会で、同期社員の部下として入ってきた後輩の彼女が泥酔一歩手前の状態になっていた。だから「何かあった?」と問いかけた―。これがイケナイ関係だということも、これが過ちだということも分かっているのに走りだした想いはもう、止まらない。ミルキー専属作家、Etsuさんの初作品です。
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2015.5.28
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秘密のオナニーを見られて…セックス嫌いのカラダをオフィスで開発H
誰もいないオフィスで、私はそっとスカートの中に手をいれて割れ目をなぞる。セックスより断然、オナニーが気持ち良いに決まってる…。なんて、快感に身を委ねていたから気付かなかった。そんな姿を職場一のチャラ男に見られていたことに―。「ちゃんとセックスでイクまでは起きてろ」イケないはずのセックスでイカされちゃう!?俺様な彼に身も心も預けちゃってください♪ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.5.4
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ハジメテの男に嫉妬した年下彼氏の独占欲に抱かれる夜
少し鬱陶しいほどの社内メール。その中に、それまで思い出すことのなかった名前を見つけた。…これが引き金だった。「好きって言ってくださいよ」「過去に戻って、そいつに抱かれる前のあなたを抱きたい」etc…年下クンのセリフや行動にもう切なさと胸キュンが止まらないっ!ミルキー専属作家、汐さんの管理人イチオシ官能小説です。
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2015.5.2