アブノーマル 官能小説一覧(全37件)
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冴えない私。でも真っ赤なハイヒールを履くと、ドMな店員は熱い視線で私を見つめてきた。
仕事も出来ず、男性にも縁がなく、女として終わっている私。けれど、真っ赤なハイヒールを履いた私を、その店員はギラつく目で見つめてきた。私に踏みにじられることに興奮するM男に、自分でも知らなかった性癖が花開いていく。奉仕される喜びを知って、私は女としての自信を身につけた。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.8.3
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俺たちは理想のセックスフレンド。今夜も欲望に任せて貪りあう。なのに今夜は違った。
10か月前からの関係は、性的な理解を深めながら続いていた。今日も、俺たちはお互いを貪りあい、欲求を解消するはずだった。彼女もいつも通りだったはずだ。いつもより淫らな行為の後に、彼女が言い出したこととは…?俺はそれにどう向き合えばいいのか…?揺れる気持ちの行きつく先は…―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2019.7.20
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え!?そこは違うよ!ヘンタイ彼氏に調教されて私の穴はどこもかしこも彼氏のもの
私と彼の関係はちょっと人には言いにくい。彼はドSで日々楽しそうに私を調教している。私も最近ではエッチな命令に素直に従うようになってきちゃった。今日はどんなデートになるんだろう、どんなことを教えられるのかな?私はどんどんエッチになっていっちゃって恐いような気もするんだけれど。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.3.23
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夕食前の台所、目隠しをされた私は後ろから身体中をまさぐられる
夕食準備が色濃く残る台所で、私は旦那様に目隠しをされて身体中触られていた。普段食事を作る場での常時への背徳感から、優しくももどかしい刺激にだんだんと熱を持て余し始めた身体は強い刺激を求めもっともっととねだりはじめる。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
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2019.3.3
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ケンカしちゃった夜は、彼の期待に応えてSMプレイで仲直り
友人主催のパーティーで、ケンカした恋人に無視された私は、思わずグラスの水を浴びせてしまう。仲直りの後は、目隠しした恋人の手首を拘束し、ニップルクリップで乳首責め。勃起した彼のペニスを口に含むと、熱い精液が放たれて。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.12.5
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何処の誰かもお互い知らない。でも、私は彼から性的欲求を満たされる為に逢瀬を繰り返す。。。
私は彼から少しずつ調教を受けている。4回目の逢瀬で彼から異物挿入を受け、なんとも言えない感覚に思わず感じてしまう。私の変態的な性癖が彼によって開花されていく。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.10.7
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野外プレイにハマってショッピングセンターのトイレで…
私の彼はチョット変わった性癖の持ち主で、最初は困惑していたんだけど――。彼は『野外プレイ』が好きで、性欲も旺盛。今日だってショッピングセンターでデートしてると、急に欲情し出し、そのままトイレに二人で入り…。スリルと背徳感を教え込まれ次第にハっていく。―ミルキー専属作家、よしのさんの作品です!
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2018.8.13
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血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
近頃、夕食が済んでしばらくすると聞こえてくる奇妙な機械音。その音は親の再婚で出来た妹の部屋から聞こえてくる様だ。俺は音の正体が何なのか気になり両親が居ないこの日、真相を確かめに彼女の部屋を訪れた。血の繋がりがない兄妹の背徳にまみれた関係が始まった…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2018.6.10
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誰にも言えないOLの秘密…スリルと快感の通勤電車
私はどこにでもいるOL。誰にだって秘密の一つや二つはあるでしょ…?それと一緒。今日の相手はどんな人かしら…考えただけで濡れてきちゃう。ゾクゾクするようなスリルに期待し満員電車の中、揺られながら私の秘め事が始まる――…。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.2.24
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季節外れのバーベキュー。いつも私のことを気に掛けてくれる上司が…
部長はいつだって優しい。こんな社外イベントの時だって……―だけど、これは優しさの度が過ぎてるんじゃ…そう思うも時すでに遅く……―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.5.5