あまあま 官能小説一覧(全283件)
-
ふたりで過ごす休日、可愛い年下彼氏に甘えられて、朝からずっとベッドの中で濃厚エッチ
久しぶりの連休、夜通し愛し合ったあとの朝。疲れが残っているからゆっくり眠っていたいのに、目が覚めるとすぐに彼に求められ、断り切れずにまたラブラブエッチモード。年下の彼は元気いっぱい。弱いところばかり丁寧に責められて、私も夢中になっちゃった。―ミルキー専属作家、Maqggieさんの作品です!
40
2020.6.20
-
家に帰ってくるなり、迫ってきた彼。ちょっと強引にソファで始まったエッチに興奮して、彼にいっぱいイカされちゃう!
家に帰ってくるなりシャワーに飛び込んだ彼が、いきなりエッチしようよと迫ってきた。ベッドに行くかと思いきや、ソファで始まったちょっと強引なエッチに興奮していく私。不自由な体勢で愛されて、イキっぱなしになっちゃうくらい、感じちゃう!―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
80
2020.6.13
-
彼からの気持ちいいクンニで、声を押し殺していたことも忘れて、身体中がとろけてしまいそうになる
彼自身の唇で全身を愛されていく私。時折感じるじれったささえ気持ちよくて、キスマークをつける時の小さな刺激を全身で感じてしまう。だけど、丁寧な愛撫から一転、彼のモノが挿入されると、激しく突かれ、襲いくる快感が止められない私―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
10
2020.6.10
-
引っ越し間近で思い出に浸る間もなく、潮を吹かされて気絶するまでイカされる激しいセックスになるなんて!
家具が減ったリビングで、もうじきお別れする部屋の思い出話……の前に、欲望に火が付いた夫に激しく求められた。何度もイカされ、潮を吹かされ、お尻の穴まで……は許さなかったけれど、さんざん責められた秘部は限界を迎えても許されなかった。─ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
20
2020.6.6
-
久しぶりに会ったのに時間のない彼。彼に抱きつかれ我慢が出来なくなった私たちは…。
三ヵ月ぶりなのにあまり時間がなく急ぎ足のデート。でも、彼に後ろから抱きしめられると離れたくない気持ちと逢えなかった三ヵ月分の思いが込み上げてきて、堪らない気分になってしまう。「もう、我慢できないの…」私がそう言うと…。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
00
2020.5.30
-
私はあなただけの女。でも、あなたは彼女のもの。わかっているのに、この気持ちは止められない。
私たちが出会ったのは、10年も前のこと。まだ女じゃなかった私を、あなたは育てるように大事にしてくれた。でも、あなたには彼女たちがいる。いつかは終わる関係…そんなこと、10年前からわかってた。なのに、私はあなたの毒のような色香に逆らえなくて…。その日が、まさかこんな形で来ることになるなんて。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
20
2020.5.16
-
義理の兄は私のもの。姉にはもう手が届かない、私と彼の甘すぎる関係
私の家庭教師だった彼に一目ぼれした姉は、強引に迫って彼と結婚した。まだ学生だった私は、彼を取り戻すことができないでいた。でも、それも今日で終わり。私は卒業し、初めての気持ちいい経験を彼と共にするのだ。そして、これからもずっと。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
10
2020.4.11
-
私をほったらかしにする彼にイタズラしてみたら彼からキスのおねだり。上手にできたご褒美に涙が出るまでイカされちゃう!
家に帰ってくるなり、本を読んで私をほったらかしの彼。面白くない私は、彼にイタズラをしかけた。彼から、いっぱいキスしてほしいなんて可愛いおねだりをされてときめいていたら、上手にできたらご褒美に泣くまでアソコを舐めてあげるなんて言われて……。―ミルキー専属作家、○○さんの作品です!
20
2020.3.21
-
淫らな夢にぐっしょり濡れた私のソコに、夫の欲望が激しく突き立てられる。
出張続きの夫とやっと夜を過ごせると思ったら、忘年会でまたしてもお預け。中々二人の夜を過ごせない寂しさか、私は、あまりにもリアルでエッチな夢を見てしまう。目が覚めて複雑な気持ちになっていると、いないはずの夫がベッドに入り込んできて…?―ミルキー専属作家、森野ひつじさんの作品です!
10
2020.3.13
-
わたしの彼はパティシエ。嫉妬深いわたしに、彼は今夜もじっくりと自分の愛を証明してくれる。
超イケメンパティシエとして雑誌に取り上げられた彼の店には、いつも彼目当ての女性客が押し寄せる。嫉妬心からつい、お客さんをにらんでしまったりするわたしに、彼は「僕の気持ちを教えてあげる」と、今夜も優しくたっぷり愛してしてくれる。―ミルキー専属作家Maggieさんの作品です!
20
2020.3.2