あまあま 官能小説一覧(全283件)
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マッサージで仕事の疲れを癒やしてもらっていたら、だんだん気持ちよくなって…
私の楽しみは毎週金曜日の仕事帰りのマッサージ。そこではいつもお世話になっている店員さんが私を出迎えて処置してくれる。彼のマッサージに疲れが取れていくと同時に、体が熱くなっていき、その指はどんどん際どいところまで触って……。―ミルキー専属作家、シーラモンドさんの作品です!
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2020.9.5
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温泉旅館で目を覚ますと、浴衣に興奮した彼氏が覆い被さって脱がし始めて
彼氏と温泉旅館に泊まりに来たものの、私は夕食のワインを飲んで眠ってしまう。やがて目を覚ますと、浴衣が大好きな彼氏がのし掛かって脱がし始めていた。帯を着けたまま浴衣の前身頃を開かれ、その身体をじっと見つめられる。視線の熱さに下腹がじわりと濡れて―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.8.26
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せっかく重なった休みに彼氏とお家デートを楽しんでいたのに上司からの電話でぶち壊し。マイナスの気分を発散するために彼に誘われてあまあまのエッチ
彼が部屋に来てくれているのに、上司から仕事の連絡が入り疲れてしまう私。私を責めることもなく受け流してくれる優しい彼は、ストレス発散しようと私をセックスに誘って…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
10
2020.8.19
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色鮮やかな花火に照らされながら、立ったまま後ろから貫かれる私。久しぶりのセックスに最後は膝から力が抜けて……
彼はいつも後ろから貫いてくる。ケンカしてしばらくぶりのセックスでも、それは変わらなかった。彼が住むマンションで、花火の光を浴びながら後ろから突き上げられる。久しぶりの彼のカタチに興奮した。彼も私のナカに興奮したのか、突き上げは性急で……。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2020.8.15
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濡れた私を見て欲情した彼に、人気のないトイレに連れ込まれた私。普段は子犬みたいな年下の彼氏が、いやらしい狼に変身してしまって!?
突然雨が降り出して、私と彼は慌てて近くの建物へ。私が着ていた白いブラウスは、雨のせいで肌にぴったりとくっついて、ピンクのブラジャーが透けていた。それを見て欲情した彼は、私を人気のない建物のトイレの中に連れ込んで―ミルキー専属作家、ルビさんの作品です!
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2020.7.29
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コスプレエッチでいつも以上に乱れる彼女。トロトロになったアソコを指と舌でさらに責めると…
エッチのマンネリ化を防ぐために俺が考えたのはコスプレ!綺麗系お姉さんの彼女が着たセーラー服と大人っぽい下着とのギャップに俺の興奮は最高潮に。指と舌でたっぷり可愛がってあげた後、愛液でトロトロになった彼女の膣にさらにクリームを塗りつけて…ーミルキー専属作家 桔梗楓さんの作品です。
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2020.7.18
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1度だけでもいいから抱かれたい!酔った勢いで上司に迫ったらホテルで溺愛されました
ずっと片想いしていた大好きな課長。しかし、お見合い結婚すると言う噂を聞き永遠の片想いが決定…。でも、どうしても諦められなくて会社の飲み会の後に思い切ってホテルに誘ったらまさかの溺愛&言葉攻め!?恥ずかしいのに感じちゃう…。―ミルキー専属作家、抹茶塩さんの作品です!
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2020.7.8
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「もう我慢できない」いつも穏やかな彼が突然豹変。激しく求められ、何度もイカされて…
出張から戻って久しぶりに再会した彼。いつも穏やかな彼なのに、今夜は違った。アパートに帰った途端、「もう我慢できない」と欲望のままに私を求め、貪り尽くす。激しすぎる彼の責めに耐え切れず、私は何度もイカされて…―ミルキー専属作家、ルビさんの作品です!
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2020.7.4
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年下の彼氏に呼び出され、アイマスクを付けたまま後ろから激しく責められて
彼氏に呼びされた私は指示された通りにアイマスクをつけて、待っていた。すぐに帰ってきた年下の彼が後ろから抱きつき、今日は感じさせたい、とささやきながらあっという間に服を脱がしてしまう。見えない中で熱い手に翻弄されて―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.7.1
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夫ともう一人の男に身体を弄ばれるハードな夜。休む間もない激しい責めに、喘ぎ声も掠れてしまう。朦朧とした意識の中、私は……。
夫と愛を確かめ合っていると、突然、男性がもう一人混じってきた。その男性は常に私の後ろにいて、顔がわからない。当然のように彼の存在を許している夫と二人により、私は息つく間もない快楽の底に落とされていった。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2020.6.24