あまあま 官能小説一覧(全283件)
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初めて一緒に入るお風呂で…想いの変化がいつも通りのデートを変えた
付き合って3ヶ月にもなれば、デートプランに一種の流れができるもの。今日だってその通りになるはずだった―。年下と付き合うなんて、昔は考えもしなかったのに今では夢中になっているのは私のほう…?はじめての混浴にはしゃぐ彼の、ちょっぴりグイグイなおねだりにヤられちゃってください(^^*)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です!
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2015.7.6
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「寝てるなら何をしてもいいんだよな」クールで真面目な彼のおしおき
せっかく一緒の夜を過ごしているというのに、彼の手には分厚くて難しそうな本。放置されている現状に不満を持ちながら、彼の横顔を見つめていたら―。とっさに変な意地を張ってしまったが最後。「俺に嘘をついたんだからな」言葉で、愛撫で、その体温でおしおきされちゃう!ミルキー専属作家、海琉さんの初作品です☆
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2015.7.5
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感じる彼の姿に…ジワジワ芽生える独占欲に駆られた彼女攻めえっち
キスをせがんできたのは彼。深いキスで感じていたのも彼。―私の独占欲と嗜虐心に火がつくのに時間はかからなかった。元々攻める方ではなくても彼の反応が愛しくて、まだ見たことのない感じる顔が見てみたくて「たまには」頑張ってみる。そんな彼女を「無理してない?」と気にかけてくれる彼氏…。性欲だけじゃない、想いあっているからこその愛情溢れるえっちをご堪能ください☆ミルキー専属作家、烏丸さんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.6.30
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「今から俺がおやつ食べるから」冷蔵庫の前で食べられちゃういじわるエッチ
だらだら過ごす気満々だった休日の昼下がり。でもそれにも飽きてきた頃、彼から提案された『じゃあ、少し早いけどおやつにしよっか』。このセリフを鵜呑みにしたのがイケなかった―!『素直な子が好きだな~…?』理性が切れそうなほどの快感をくれるのに、わざと羞恥心を煽って簡単にはイカせてくれない彼の腹黒さに支配されちゃってください☆ミルキー専属作家、エリナさんの初作品です!
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2015.6.20
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ソファに座らされて…愛情たっぷりクンニでクリトリスを責められちゃう
「女の匂いがする…」恥ずかしがる私を尻目に、彼は下着を下ろしてクリトリスを口に含む。…でも簡単には動いてはくれなくて。もどかしく思っていると、唐突に始まるついていけないほどの快感に私の頭は真っ白になっていく―。絶妙な緩急と、彼の甘いセリフに身も心も昇天しちゃってくださいっ!!ミルキー専属作家、ほのさんの初作品です(∀)
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2015.6.11
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朝食準備中に「ねぇ、シよ?」夫におねだりされる新婚キッチンえっち
「起きたなら起こしてくれればよかったのに」数日前から薬指で光る、指輪を眺めていた私にかけられた言葉。そんな寝起きの彼を愛しく思いながら、朝食の準備をするためにキッチンへ向かう。慣れた手つきで準備をしていたら突然背後から抱きすくめられて―。「エッチ終わってから、ごはん食べる」甘え上手な彼に、朝食前のデザートと言わんばかりに優しく丁寧に、美味しく食べられちゃってください!ミルキー専属作家、あのさんの作品です。
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2015.6.7
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「たまらんわ」久々のデートで愛を確かめ合う甘々カップル
学生時代に知り合ったドジで天然な彼女。でもいつしか彼女は目をみはるほどに色っぽくなっていた。そんな彼女と久々のデートで…。「気持ち良くなってもらいたいし…」からかい半分でかけた言葉に、彼女はらしくないことをしはじめて―!?ストレートな言葉はないのに、互いの気持ちが溢れる幸せいっぱいな男性目線のお話。ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.6.1
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初デートが終わってから見せた心配症な彼の新たな一面
水族館デートの帰り。「気をつけて、帰ってね」家まで送ってくれることもない、まだ付き合って1ヶ月のぎこちない関係。本当なら、デート中も手をつないだりして恋人らしい事をたくさんしたかったのに…。凹みながら閑静な住宅街を歩いていると背後に、人影を感じた―。「恋人っぽいことってなに?」半裸の私を前にしてそう問いかけるあなたはだあれ?これからは心配症と書いて「いじわる」と読めちゃうかも!?ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.5.26
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【後】
「どこにあててほしいか、いってみて?」彼がベッドサイドのテーブルから取り出したのは、まさかのローターで…。互いが言葉にできない思いを伝えるかのように、ただひたすらに深くつながり合う…。ミルキー専属作家、亜梨花さんの初作品【後編】です♪
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2015.5.17
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寝起きに後ろからハグされて…愛しさいっぱいのスローセックス
昨夜、彼は私になにをするでもなくすぐに眠りに落ちた。寂しく思いながらも、翌日目覚めて隣に彼がいることに愛しさがつのってキスしたら―。あまあまでラブラブな、思わずニヤけちゃう!そんなカップルの朝をお楽しみください(∀///)ミルキー専属作家、周さんの初作品です。
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2015.5.6