あまあま 官能小説一覧(全283件)
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先輩からお泊りに誘われお風呂に一緒に入ろうと提案されて…ドキドキ愛撫
学校からの帰り道、突然先輩の家に泊まりにおいでと誘われた。先輩は校内でも人気があり、当然初体験は終えているはずで。まだ誰とも繋がったことのない私は不安と緊張を抱えながら彼の家を訪れて―。「緊張してるの?」「気持ちいいの?」初々しくてあまあまな2人のお風呂を覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.11.27
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足を怪我したドSな彼に看病という思いもよらぬ焦らしプレイを仕掛けられる
彼が怪我をしてから一週間。やっと退院して、私達の家に帰ってきた。でも私は。素直にそれを喜ぶことも、素直になることもできなくて―。「お世話、してくれるんでしょう?」「我慢、出来るよね」柔らかな表情に野獣のような瞳で発せられる彼の言動1つ1つにゾクゾクしちゃうっ(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.11.25
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いつも誘うのは私からだったのに…年上彼氏に優しく意地悪に迫られて立場が逆転する休日前夜
会いたい時に会えるとは限らない、私と一回り近く年上の彼。彼を思えば、いつも誘惑するのもリードするのも私ばかりだというのも仕方ない、ことなのだろうけど…。「も一回今の声で鳴いて」「イヤ?気持ち良さそうだけど」―なんで今日はあなたから来てくれるの?思わず胸が苦しくなって溶けちゃうほどの深い愛情に身を委ねちゃってください(∀//)ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
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2015.11.21
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暗所恐怖症なのに資料室に課長と一緒に閉じ込められて―繋がる想い
課長に頼まれた資料が見つからず、定時の鐘がなる。気ばかりが焦って空回り。様子を見に課長自ら来てくれたんだけど―「挑発するなよ・・ずっと、我慢してたのに」怖くてたまらない暗所で、力強く抱きしめられ目が合えば…。頼りがいがあって包容力のある大人の男性に優しく愛でられちゃってください(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.11.16
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血を啜られながらひたすら揺さぶられて―愛おしさと快楽が弾ける絶頂エッチ
制止の言葉すら満足に紡げないほどの快楽に身を浸され、口からはあられもない声が飛び出ては消えていく―。久しぶりの休日、窓から現れた人間離れした美しさを持つ青年。彼と一つになりたいと、願ったゆえに私は…。艶めかしく、何度絶頂を迎えようとも突き上げを止めてくれない魅惑の吸血鬼に乱されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です。
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2015.11.13
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寝起きに優しく高め合って一緒に気持ちよくなる幸せな休日の朝
お泊りデートの翌日、彼よりも早く起きてしまった私。思わず笑みがこぼれるほどの幸せを感じるけれど、ちょっとつまらなくて彼にイタズラを仕掛けてみた―。「ここ、弄られるの大好きだもんね。いっぱいしてあげるね」愛しの狼さんを起こしたからには責任持たなきゃね?初作品が超ロングヒット中のミルキー専属作家、Yukaさんの作品です。
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2015.11.10
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セクハラ患者から助けてくれた外科医にお礼をしにいったら…当直室で結ばれる恋
リハビリ室での仕事中、よく視線を感じる。その犯人は若くて腕の良い、女性スタッフからも人気を集める外科医の先生で。私にとっては遠い存在の人。だからこの視線の意味も深く考えることはなかった―。「今ならまだ間に合うよ。きちんと帰るか、俺とここで一緒に過ごすか」紳士なのにどこかイジワルでおちゃめな彼に愛で包まれちゃってください(△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.11.6
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持ち帰った仕事をしていたら背後からイタズラに焦らされて…誘惑に負けちゃうあまあまエッチ
背後から抱きつかれ、首筋を熱くて柔らかな舌が上下する。かと思えば、耳元で気怠げな低い声が空気を震わせながら私を誘って―。仕事を持ち帰ってきたことが、それとも彼の知らない姿を見せたことが引き金だった?まるで猫のようにしなやかで憎めない彼に甘くイタズラに愛されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、榎本さとりさんの初作品です!
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2015.10.30
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女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「駄目ですよ、ちゃんと見せてください」バスローブからのぞく胸板は妖艶で、その目は色欲にまみれていた―。職場イチの人気を誇る取引先の社員である彼。そんな彼とこんな展開になるだなんて夢にも思わなかった…。物腰柔らかで紳士的。だけどそれは有無を言わせないための伏線ですか?隠し切れない本性が垣間見えたのは私だけ?(∀)ミルキー専属作家、九十九さんの初作品です!
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2015.10.2
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優しく気遣い屋の彼の理性が切れて何度潮を吹いても止めてくれないピロートーク後エッチ
「音聞こえちゃってたよ。くちゅくちゅって」そう口にする彼を私は知らない―。情事を終えて、まだ経験の浅い私を労る言葉と優しい微笑みをくれる愛しい彼。不満なんてない。でも、そんなことを忘れちゃうぐらい、余裕なく求められてもみたい…。そんな想いを抱えて今日も、彼の隣で1人快感に溺れる予定だったのに!?犯されている錯覚に陥るかと思えば、優しく甘いキスですくい上げられたりしてメロメロになっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.9.27