あまあま 官能小説一覧(全283件)
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会って早々にえっちされそうになるから…笑顔で仕掛けられる不可避な甘い罠
2週間ぶりのお家デート。彼と会えたことに幸せをかみしめていたら…。「ケーキ食べたいって言ってたもんね?」脚の付け根が濡れていると自覚できるほどに高められたカラダを前に、彼が持ってきたものは―。憎いほどかっこよくてマイペースな2つ下の彼氏の罠に嵌ってみる?初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.1.21
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
ピシッとスーツを着こなし、社内外でも評判のいいやり手の若手社長。彼が私を名前で呼ぶ時、その雰囲気は一変して―。「何考えてた?」「ほら、舌出して」この関係に明確な名前がないことに不安を覚えながらも、私は柔らかくも強引な彼のペースに今宵も翻弄されていく…。ロングヒット作品更新中の大人気ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.17
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花屋で働く年下の彼がマーガレットの花束に込めた想い
毎週金曜日、自分へのご褒美に行きつけの花屋で花を買っている。でも、今日は行かない。だって今日は―。「俺の手、荒れてるから、いっぱい舐めてあげるね」人懐っこくて甘え上手、胸きゅん必至な言葉と心地いいリード力。極めつけにちょっとエッチで意地悪。理想の年下男子に心も身体も満たされちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.1.8
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懐いてくれている男子学生に冷たい態度を取ったら強引に抱かれるスリルえっち
男子校の若い保険医とは、こうもストレスのたまるものなのか。今日もうまく消化しきれなかった分を保健室でぼやいていると…。「ふーん、じゃあいいよ。そういう態度とるなら…」驚きと照れ隠しで思わずとってしまった言動。いつも愚痴や悩みを聞いてくれる、一般生徒とは一線を画す彼にとっては面白くなかったようで―。他学生に見つかりそうなのに、腰を揺らさないでっっ!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2016.1.5
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オフィスで後輩にマッサージをしてもらっていたら…
残業中の小休止。オフィスに残っていた後輩君が背後に回り、マッサージをしてくれると言い出して―。「俺の手、気持ち良いでしょ」真摯で甘いセリフと、器用で強弱をつけた巧みな指先で私はトロトロにとかされていく…。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.4
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「責任、取ってくれますよね?」一晩据え膳を耐えぬいた後輩からのいじわるエッチ
寝起きとともに、私は激しい動揺を覚える。なぜなら自室の隅に好意を寄せている彼の姿あると同時に、酔った勢いで昨夜彼に告白していたような…。「言ったよな?俺、覚えておけって」逃げようとする私を乱暴に抑えつけながら、見たことのない色気を孕んだ視線で見下されて―。新しいハプニングの形!?おあずけから開放された彼に隅から隅まで美味しくいただかれちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.12.29
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「早くこうしたくて…仕事を終わらせてきた」温もりに包まれ輝くシルシ
時計が無情にも12月25日は終わったことを知らせる。クリスマスを一緒に過ごそうとの約束は、彼の仕事のトラブルによって破られてしまった。仕方ないのだと、必至で自分に言い聞かせていたら―。「外は寒かったから、いっぱいあっためて」とろけるように甘く、宝物のように触れ合ってのぼりつめていく。心もカラダも満たされる、幸せいっぱいの2人にほっこりしちゃってください!ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.12.26
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ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ
「な、"にゃ~"って言って」火照ったカラダは制御ができず、恥ずかしい命令でも言いなりになるしかなくて―。彼が同僚からもらったというネコ耳と可愛らしいお菓子。それらを放置して彼が席を外すから。軽い気持ちで装着しただけだったのに!!性感帯をお菓子のように食べられたり、激しく摘まれたり…あまあまでイタズラな彼にいじわるされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、楓さんの作品です。
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2015.12.25
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翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
バレたらまずい、だから保健室ではもうしない。そう約束したのにスイッチの入ったカラダを理性で制御しようなんて無理。「俺んちとかホテルでするよりも、保健室でする方が、感じやすいよね」真剣に怒っても、先生はにんまりとした顔で私をただ翻弄するばかりで…。拗ねたり甘えたり、かと思えば複雑な乙女心を許容し、全てを愛しいと伝えてくれる。そんな彼との甘い時間を過ごしてみませんか?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.12.12
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看病してくれていた彼に甘く誘導され、強い快感を与えられて痛感する幸せの切なさ
キッチンで忙しなく動く愛しい背中。思わず背後から抱きつけば、うんと優しく受け止めてくれるから。いつもなら恥ずかしくて言えない言葉も、口にできちゃうの―。「両手塞がれて、感じてんの?」「気持ちいとこ探して?」心配して労ってくれていた彼を煽った責任はその身を持ってとらなきゃね。しかし幸せも過ぎるとなんとやら。思わず共感して切なくなる、甘いだけじゃ終わらないミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.12.7