あまあま 官能小説一覧(全283件)
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今日は初めての浴衣デート―になる筈だったのに…後ろから抱き竦められて
「そろそろ行こ」そう言って背を向けて歩き出した私を抱き締めた彼の身体は上気していて…遠く花火の音を聞きながら熱く火照る肌を重ねる―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です(∀*)
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2016.11.22
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友達から貰ったローター、咄嗟に隠した筈なのにうっかり見つかってしまい…
「これあげる!」と、仲の良い友達から貰ったローター。こんなの使えるはずないよ…―ふいに、急の来訪を告げる玄関のチャイム。誰だろう、そう思いながら出てみると…ミルキー専属作家、鈴さんの初作品です!
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2016.11.14
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住宅展示場。最後のお客様を見送った後、ため息をひとつ漏らした私に…
仕事が終わり、労いの言葉を投げかけてきた上司に私は洗いざらい悩みを打ち明けた。「お前の元カレって本当バカだな」―そう言って、彼は私の唇へ自身の唇をゆっくりと重ねて…ミルキー専属作家、あずささんの作品です(∀*)
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2016.10.24
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胸のあいだに挟み込んだ彼の本能が次第に硬くいきり立ってきて…
きっかけは些細なことだった。たまたま目にした、彼の部屋にあったエッチな雑誌。ご丁寧にも折り目が付けられていたページに載っていた名前も知らない女の子への対抗心―ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です(∀w)
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2016.9.25
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ずっと好きだった、幼馴染みのような存在…二人の夜は緩やかに
告白は夢だったんじゃないかとさえ思ってしまう。連絡を受ける度ドキドキと高鳴る胸。それなのに今夜も彼は変わらぬ態度…だとばかり思っていたら…(><//)ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
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2016.9.16
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久しぶりに会えた年下の彼。彼に手を引かれながら部屋に入ると…
久しぶりに彼に会える、そう思うだけで私の心は弾む。出迎えた私をいつも通りの笑顔で包み込んでくれる彼。年下で可愛らしい彼のことが大好き―なんだけれど…一度でもキスをされてしまえば逆転してしまう立場。そう、今日だって…ミルキー専属作家、茉莉さんの作品です(//△//)
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2016.8.25
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浮気かはたまた別れ話か。不安な気持ちを抱えながら帰宅した俺を出迎えたのは…
俺には3つ年下の彼女がいる。とても可愛くてとても愛おしい彼女だ。…けれども最近そんな彼女の態度がおかしい。まるで俺のことを避けているかのようで…別れすらを覚悟したまま家路に就いた俺を待っていたものとは―ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.8.5
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誰もいない調理実習室―背徳感の中、快楽と快感に包まれる火照った身体
調理部の部長として調理実習室で作業をしていたのに気が付けば恥ずかしい格好のまま大好きなあの人に触れられていた。いつ誰が入ってくるか分からない教室を満たす卑猥な音と淫靡な香り。白肌を包むエプロンと制服が彼の衝動を加速させる。他の人には言えない関係の二人が過ごす、秘密の、放課後(∀//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.7.26
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「ほら、先生って呼べよ」…誰にも言えない、秘密の、お仕置き。
付き合ってることは二人だけの秘密。誰にも言ってない、ていうか…言えない。秘密な二人の、秘密な時間。-いつものようにお風呂上がりでゴロゴロしていたら、いたずらっ子のような表情を浮かべながら彼が覆いかぶさってきて…(∀w)ミルキー専属作家、ひいさんの作品です。
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2016.7.15
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攻め方も知らないくせに彼女がマウントを取ってくるから―鳴かせて乱れさせるラブえっち
童顔コンプレックスの彼女がエロい下着で俺を押し倒し上に乗ってきた。らしくない行動に何をしてくれるのかと期待していたら…。『どうやって攻めるのかわかんない…教えて…』!?顔を真っ赤にして喘ぐ彼女を俺はもっと鳴かせたくて―。ほんとの主導権を握っているのは誰だ?(∀w)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性目線の作品です。
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2016.7.12