あまあま 官能小説一覧(全283件)
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七夕がもたらした、夢と愛
七夕。失意の中、全てがどうでも良く思えた雨の夜。私は彼に出会い、彼に救われた。二度と会うことは叶わないであろうことを、心の隅に感じながら……―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2017.6.24
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人混みを離れて連れて来られた海。花火の音に隠れて……
「こんな脱がせやすい格好して…俺を誘ってんの?」そう言ってゆっくりと彼の顔が近付いて来て…ダメだと分かっていても火照った身体は反応してしまい……―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.5.20
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「連続何回イける?」―そう言って微笑む、やさしい、悪魔。
頭脳明晰かつ容姿端麗、まさに非の打ち所のない存在。それが私のお兄ちゃん。確かにかっこいいとは思うけど……―だからってこんなことになるなんて…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!
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2017.4.8
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2人きりの資料室。その横顔があまりにも綺麗で僕は…
少し年上のあの人。二人きりになった資料室、じっとその横顔を見つめていると彼女の視線がこちらを捉えて……男性目線で描かれる秘密の時間……―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.4.2
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「たまには、俺のこと責めてみろよ」急にそんなことを言われて…
いつも責められてばかりの私だけど、今日は珍しく彼の方から…普段責められてばかりの彼女が、彼氏に促されて責める側に…でも結局いつものように…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2017.3.21
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初めて訪れた彼氏の部屋で、思わず目を疑ってしまった私。
「嫌だよね…こんなキモオタ」そう言って伏し目がちになる年下彼氏の様子がたまらなく愛おしくなってしまい…気付けばベッドで覆いかぶさられていて…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.2.4
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アイドルの彼を思うがあまり、言いたくないこともつい言ってしまい…
「俺は、おまえしか見えてないよ」そう言って彼は私の耳に口づけを…本心ではない言葉が口を突いて出てしまうことに自己嫌悪する私だったが…―ミルキー専属作家、なつめさんの初作品です(∀*)
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2017.1.12
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「私だって我慢してるんですから」―そう言って私は彼の身体に自分の胸を押し付けて…
年上彼氏の看病中。普段から弱いところを決して見せない彼だけど体調を崩している日まで強がるから…「もっと頼って欲しいのに」…つい零してしまった本心を聞いた彼が…―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です!
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2016.12.29
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男性用マッサージ店、それが私の職場。店長、それが…私の想い人。
人を癒す仕事。けれども私自身は全く癒されない、そんな日々を送っていた。そんな私を案じて声を掛けてくる店長。私の密かな想いも知らないくせに…そう思ったのも束の間…―ミルキー専属作家、twinさんの初作品です!
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2016.12.27
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薄暗い書庫、そこが私たちの逢瀬場所―…本の森で交わされる優しい悦楽
「この本借りてみます」―水曜日の午後、静まり返る書庫の奥。私と彼が人目を忍んで逢瀬を繰り返すようになって数ヶ月が経った。そして今日もまた彼からの合図が鳴った…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2016.11.28