あまあま 官能小説一覧(全283件)
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桜舞い散る木の下で。月明かりに照らされながら繋がる春の野外プレイ
例年より早く咲いた夜桜を見に行ったはずが、欲情した彼氏に公園で抱かれてしまう。声を我慢しないといけない状況下なのに、意地悪な言葉攻めと容赦ないバックからの突き上げに思わず甘い声が漏れてしまい…桜に見守られながらのラブラブエッチ。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.6.1
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研究室のベランダから夜景を見ていたら…彼からのお願いを断れなくて…
夜遅くまで一人で大学の研究室に残って実験をしていたら、彼が遊びに来てくれて…。息抜きに研究室のある10階のベランダに出て夜景を眺めていたら、彼からちょっとエッチなお願いをされます。お願いはどんどんエスカレートしていき…。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.5.20
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彼の死から二年。ずっとそばで支えてくれていた眼鏡男子が、突然私の手首の自由を奪ってきた。
恋人を亡くして二年。「そろそろ新しい恋を」まわりは言うけれど、私は全然そんな気にはなれぬままだった。そんな私をそばで支えてくれてきたのは、彼のいとこの地味系眼鏡男子。三回忌の帰りに私の部屋に立ち寄ってくれたのだが、なんだかいつもと様子が違い……。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.5.19
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知らないのは私だけ?!性感帯を知り尽くした生意気な年下の彼に翻弄されちゃう…!!
えっ・・・誰?――目が覚めると私の隣に知らない裸の男の人が居た。昨日のことを全く覚えていない私をよそに「昨日のこと教えてあげる」と言いながら、私の弱いところを的確に刺激してくる彼。もぉっ!!年下で、1回しかしていないのに余裕な感じ…生意気!!―ミルキー専属作家、bellさんの作品です!
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2018.5.5
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大好きな彼とのお泊りデート。さあいよいよ挿入、というときにスマホが着信をして……
忙しい彼との久々のお泊りデートの夜。ホテルにチェックインして、らぶらぶが始まり、さあこれから……というときに、彼のスマホが鳴り出します。それは、前もって彼から話を聞いていた、どうしても出なくてはならない、大事なお仕事の電話。熱くなってしまっている体をなだめつつ、通話が終わるのを従順に待ちますが、彼の手がのびてきて――。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.4.28
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ただ毎日ガラス越しに見ているだけだった気になる人と夢のような時間。
百貨店のショーウィンドウの前をわざと通り過ぎる。ガラス越しに見える優しそうな彼が毎日の癒しだった。気になるのにずっと話しかける勇気もなかった私に、まさか憧れの彼が気づいてくれるなんて――。紳士的で大人の色香を感じる彼からの愛撫に心も体も溶かされていく……。彼を知ってしまって私は……。―ミルキー専属作家、有明はなさんの作品です!
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2018.4.27
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南の島で水着姿に興奮した彼に後ろから責められて…
彼とふたりで初の海外旅行。南の島のビーチリゾートで遊び疲れた私たちはホテルに戻って休憩することにしたんだけど。水着姿に興奮した彼にキスされて――。それだけで感じてしまいイカされて…。日焼けが痛くていつもと違う体位で擦られるから余計に感じちゃうよぉ…。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.4.22
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作家の先生と私、二人だけしか知らない秘密の甘い時間
私と売れっ子小説家の彼は「お手伝いさんと先生」の関係の他にカラダの関係でもある。他の人が居ない時だけ名前で呼び合い、彼は私に甘えてくる。そんな彼が愛おしくて求められると応えてしまう。私は彼の隣に居ていいの…?。不安を見透かされたように彼が私に言った言葉で胸が温かくなる――。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.4.20
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変に意識しちゃって眠れない…男友達と二人っきりで宅飲みした夜
仲良しメンバーの男友達から急に家に飲みに行ってもいいかと聞かれOKした私。二人きりは初めてだけど彼も私を「女」だと意識してないみたい。遅くなってしまったので彼が泊まることになったのだけど――。一つのベッドに彼と二人…ドキドキして全然眠れない!!―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.4.15
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ちょっぴりスネてた私の気持ちを見透かして海辺で×××ちゃう!!
彼のおばあちゃんの家に遊びに来た私達。都会の喧騒を忘れ楽しいバカンス!!…のハズだったんだけど――。ちっとも触れてくれない彼にヤキモキしている私。それを見透かすかのように彼のとった行動は…?ドキドキ甘々ストーリ。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.4.7