あまあま 官能小説一覧(全283件)
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恋人以外の男性にキスマークを付けられてしまった私。恋人は激しい嫉妬と独占欲を露わにして…。
首筋から肩にかけての愛撫を好む恋人。ある日、会社の後輩にキスマークを付けられてしまった!それが恋人に見つからないわけはなく、激しい嫉妬もあらわに、何か所も首筋に噛み付かれた。でも、彼の愛撫に慣れてしまっている私はそれに感じてしまって…。赤い跡に秘められた、彼の思いとは…?
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2018.10.3
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騙されて来た合コンで、高校時代に好きだった彼と再会。実は両想いだったことが分かってからのラブラブセックス
合コンで偶然再会した彼は、高校時代に好きだった相手だった。泥酔した私を家まで送ってくれた彼を、強引に誘ってお酒の勢いで冗談みたいに告白したら、「俺も好きだった」と返ってきて……。―ミルキー専属作家、富福さんの作品です!
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2018.9.28
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彼の手にはスマートフォンが握られ、私のあられもない姿を…
甘え上手な年下の彼から「動画とってもいいですか?」と聞かれ快諾した私。でもその動画が『ハメ撮り』なんて聞いてない!断固拒否するつもりだったのに、そんな悲しそうな顔をされたら断れないじゃん…。―ミルキー専属作家、富福さんの作品です!
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2018.9.24
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「ちゃんと分かってんの?誰としてんのか」弟の幼馴染に組み敷かれて
着替えてる途中で弟の幼馴染が部屋に入って来て、突然組み敷かれた。抵抗するけれど、彼の激しいキスと「お前しか好きじゃねぇ」という告白で徐々に体が開いていく。誰としているのか、教え込ませるように何度も視線を合わせ、言わせて自覚させられていく。彼を男の人として捉えるように。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.9.22
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二人の時間を邪魔された彼が、私の中にローターを仕込んで
折角2人の時間を過ごしていた所に、仕事が舞い込んだ。気分を害した彼は、私の中にローターを入れ、「続きをして欲しいなら、1時間で終わらせて」と部屋を出ていった。中で大人しく静止しているローターでさえ反応する体を押さえ込みながら、なんとか仕事を終わらせて彼の寝室に足を運ぶ…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.9.15
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好きな人が、女の子をナンパしている姿を目撃してしまった夜。失意の私を体で慰めてくれたのは、イケメンDJ。
友達に誘われ、久しぶりに遊びにきたクラブで好きな人がナンパしている姿を見てしまった私は、愚痴を聞いてくれたイケメンDJに連れ出され、そのままホテルへ。彼の流す心地よい音楽と快感に身をゆだねる、真夏の熱い一夜。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.9.14
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遠距離カップルが久々の再会!彼に焦らされながら、クンニありの甘々セックス
遠距離恋愛中のカップル。久々の再会で興奮している彼と盛り上がります。彼にいっぱい焦らされてからクンニをされて、ちょっぴり意地悪な彼にたっぷりとイかされちゃいます。ラブラブカップルの愛情いっぱいな甘々セックスです。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.9.8
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雨が降っていたあの日、私は人間のペットを飼い始めました。
ゴミ捨て場に座り込んでいた彼。気がつけば彼の手を取っていた。なんでも言うことを聞いてくれる彼だけど、知りたい事はぐらかされ…。イライラしてつい「足舐めてって言ったら舐めるの!?」と言葉をきつくして言ってしまった。涙が滲みかけたその時――、「舐めるよ」と声が聞こえた。―ミルキー専属作家、富福さんの作品です!
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2018.9.7
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あたしと彼、仲直りはいつだって、ラブラブえっち
ささいなことでケンカになりそうになると、彼はいつも、優しくあたしを抱いてくれる。あたしの感じるとこ、彼はみんな知ってるから。とろけそうに気持ちいいラブラブエッチで、すぐに仲直り。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.9.2
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両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
飲み会が終わって目が覚めると、手首がタオルで拘束されていた。大好きな彼に聞くと、『お仕置きするから』と言われて手加減なしの愛撫が始まる。錯乱状態で抵抗するけれど体は次第に熱をもってきて…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.8.17