あまあま 官能小説一覧(全283件)
-
はじめての性感開発。そんなに優しく揉まないで……。彼から受ける深い快感。
彼と付きあって3回目のエッチ。処女を失くしたばかりの私はまだまだエッチの良さがわからなくて、彼は満足できないみたい。私の性感開発をすると言って真面目な顔でエッチな講義を始めちゃった。最初はおかしくて笑ってたけど、だんだん不思議な感覚を覚え始めて。私の体、なんだか変になっちゃう。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
10
2019.1.6
-
新人教育をしていたら後輩兼恋人に、人のいなくなったオフィスでいたずらされて
真面目に新入社員の指導をしていただけなのに!それを見ていた一つ年下の後輩であり恋人でもある彼が実は嫉妬していたみたいで。私はただ、仕事をしていただけなの! 誰もいないオフィスで責め立てられ、心も体も追いつめられる。―ミルキー専属作家、SAYAさんの作品です!
00
2019.1.4
-
「私とSEXして!」同僚に初めてをお願いしちゃった私。ドキドキの初めてHに乱れて・・・。
仕事に真面目で、今まで彼氏もなし。勿論処女。そんな私が落ち込んでいたら同僚が心配してくれて・・・・。「お願い!私とSEXして!」と無茶なお願いからホテルで彼と激しいエッチに展開。こんなに気持ち良くなれるなんて知らなかった・・・。―ミルキー専属作家、天城咲乃さんの作品です!
60
2018.12.22
-
体から始まる恋。偶然出会った行きずりの男性と、恋に落ちた私
たまたま立ち寄った店で、隣に座っただけの見知らぬ男。けれど不思議に惹かれてしまう。互いに偽名を名乗り、ホテルで関係を持ってしまう。彼は私のことなんて何も知らないはずなのに、どうして私の望むことがすべてわかってしまうの―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
00
2018.11.7
-
【彼目線】飲み会から帰宅した彼女に翻弄される。無口な彼だけど心の内では彼女を溺愛しているのです。
会社の飲み会から深夜の帰宅となった同棲中の彼女に、いつもより積極的に誘われ翻弄され・・。言葉数の少ない彼の彼女への溺愛する心の内が垣間見えます。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
30
2018.11.4
-
飴玉だった『ご褒美』はどんどんエスカレートして、今夜も甘く刺激的なものをもらう
先生と教え子。最初は「いい点取ったらご褒美ちょうだい」という他愛のないものだった。けれど、繰り返されるご褒美はいつしか二人を深い仲にしていく。満点を取ったその日、全身にご褒美を受けながら、彼女は特別な授業をされることに。すべては、いつかホンモノのご褒美をもらうために。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
00
2018.11.2
-
疲れた彼のため、今夜はあたしがご奉仕エッチ
仕事でお疲れ気味の彼。大好きな彼を癒してあげるために、今夜は全部、あたしがしてあげる。キスも愛撫も、それ以上のことも。彼の体も心も、優しく愛してあげたいの。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
00
2018.10.26
-
仕事で忙しい彼と合えない日々。彼の家で一人でなぐさめていたら……
もう彼と2ヶ月も会ってない。寂しくなった私は合鍵を使って彼の部屋に侵入。彼のスーツを抱きしめたら、彼の匂いに包まれていやらしい気分になってしまう。我慢できなくなって一人エッチしてたら、帰ってきた彼と鉢合わせをしてしまって……。―ミルキー専属作家、mugenさんの作品です!
00
2018.10.20
-
秋の夜長の月見酒。酒に酔い、月に酔い、そして深く求め合う
きれいな月夜とうまい酒。二人きりのささやかな宴に、月がいたずらをしかけたのか…。月光の下の女の裸体は神秘的で妖しく、男を激しく駆り立てる。何度も何度もイかされて──身体の芯までとろける夜が始まる。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
20
2018.10.17
-
嫉妬した私を慰めるように、優しく身体を引き寄せた恋人との甘い一夜。
恋人が仕事の打ち上げの席で、女性と話しているのを見て嫉妬した私。彼にホテルへと導かれ、甘い一夜を過ごすことに。ところが、ベッドに入った瞬間、恋人の携帯が鳴った。怒った私は、恋人の身体にアイスを塗りたくると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
00
2018.10.6