あまあま 官能小説一覧(全283件)
-
課長に見られながら大人のおもちゃを使っているうちに切なくなった私は、泣きながらおねだり
おもちゃ会社で働いている私。少子化対策で大人のおもちゃを作ることになり、社内でモニターを募集したけど、女子社員はみんなドン引き。でも私は大好きな課長のために手を挙げた。見られながら大人のおもちゃを使っているうちに、課長が欲しくてたまらなくなった私は……。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
20
2019.12.4
-
紳士な男性と旅行先での甘い夜~スウィートホテルでじらされ続ける夜~
初めての海外へのひとり旅、行き先はハワイ。その道中で出会ったのは、私好みのかっこよくて紳士的な白人男性。そんな彼からまさかのお誘いで素敵なデートが始まった。じらし好きで意地悪な彼にたくさんいじめられ…。―ミルキー専属作家、栗あいすさんの作品です!
00
2019.11.23
-
かっこよく成長していた親友の弟に告白され、愛のこもった愛撫に喘いでしまう私
幼いころからかわいがっていた親友の弟は、私の理想の男性に育っていた。私を見つめて告白してきた彼を男として見てしまったからか、優しく触れられるうちに熱い気持ちがこみ上げてきて素直に喘いでしまう。こんなにかっこよくなっていたなんて、聞いてないよ!―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
00
2019.10.26
-
蘇るあの日の恋心…。時を経て、関係を壊す覚悟は決まってる。今夜、初恋の続きをもう一度。
学校を卒業し、先生と生徒の関係でなくなった二人は数年ぶりに再会を果たす。ホテルの高層階にあるオシャレなバーで飲みながら昔話に花を咲かせるうちに、過去の淡い恋心が蘇って…。先生と生徒の縛りから解放された今、邪魔するものは何もない。熱くとろけて結びつく、再会の甘い夜。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
30
2019.10.12
-
長期出張前夜の夫がすごすぎて、ほとんど入れられっぱなし…!体力の限界になっても許してもらえず、私は息も絶え絶えになりながら受け入れ続けた。
長期出張が多い夫は、その前夜にとても激しく求めてくる。ヘトヘトになっても開放してもらえず、脚を開かされっぱなしの私。お試しの男性用媚薬を飲んだとかで、夫は全然疲れた様子を見せない。このままだと、数日間はアソコに夫の感触が残りそう……!―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
20
2019.10.9
-
ママの元彼に恋をした私。二人きりになった夜、後ろから抱き着いたら彼からの思わぬ初キス。そして…。
女子大生の私が恋したのは、ママの元彼で秘書をしている男性。ある夜二人きりになった日、気持ちが抑えられなくて後ろから彼に抱き着いたら、初めてのキスをされてしまう。でも、濃厚で大人のキスに酔いしれて蕩けてしまって…。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
00
2019.10.2
-
自分に自信がなかった私が、憧れのあの人とまさかの関係に。彼の意外な姿に我を忘れ…
海外出張から帰って来たばかりの営業部長。私は、若くしてエリートコースを歩む彼を、遠くから見つめるだけの一社員に過ぎなかった。ある日、飲み会の後、彼のマンションに行くことに…普段見せない穏やかな彼の姿からは想像できない熱いSEXに我を忘れ彼のすべてを受け入れてしまう。―ミルキー専属作家、祥香さんの作品です!
10
2019.9.28
-
久しぶりに会った幼馴染と想いが通じ合い、その日のうちに身体を重ねる急展開に。プロポーズまでされた後、気を失うまで責められた夜。
諦めていた恋だったけれど、それは彼の誠実さゆえの結果だった。結局、両想いだったことで舞い上がってしまった私の身体は、まっすぐに彼を求めた。キスにも、胸を揉んでくる手にも、しびれるような快感に全身が悦んでいる。何度イッても終わらない絶頂に気絶しそう!―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
30
2019.9.7
-
オナニーしてるところを幼馴染に見つかってしまった私。まだイッてないなら手伝うと言われて…。
エッチな漫画を読みながら、こっそりオナニーしていた私は幼馴染に見つかってしまう。1つ年下の幼馴染を、弟のように可愛がっていた私は軽蔑されるのを覚悟したけれど…。彼はオナニーを手伝うと言い出して!?普段とは違う幼馴染の顔に、思わず…。―ミルキー専属作家、月本もい子さんの作品です!
20
2019.8.24
-
恋愛禁止の国民的人気俳優と秘密の恋。会えない時間の中で積もっていく想い。全てを掻き消し交わる激しく甘い蜜なひととき
彼氏は誰もが知る超人気俳優。会えない時間にも愛しい想いは加速する。相手が相手なだけに誰にも恋愛相談ができなくて…。理解ある大人なフリをしてみても、本当は甘えたい。「ベッドまでもたない…」玄関で欲情した彼に応えるように、私の体から溢れ出す愛液は止まらない。立ったまま後ろから、優しく激しい愛の情事。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
00
2019.8.17