官能小説一覧(全1074件)
-
「アイスよりどんどん垂れてる」蒸し風呂状態の部屋で彼に美味しく食べられちゃう
うだるような暑さの部屋で、「あぢゅい」を連呼してのびている私の彼氏。アイスが食べたいと冷蔵庫に向かった彼から、私は食べかけのアイスを手渡される。かじった瞬間から、アイスは暑さに耐え切れずに溶けはじめて…戸惑うより先に、彼が私の指とアイスを一緒に舐め始めた。「どうせ暑いんだから、いいでしょ?」「濡れちゃったから、脱ごうね」抵抗も反論もする暇なく、彼のペースに巻き込まれていく―。ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
00
2015.8.12
-
両親の隣の部屋で…オリエント急行のスチュワーデスと初めてのアナルセックス
両親と一緒に、イタリアのベニスからロンドンまでの1泊のオリエント急行での旅行中。憧れの寝台列車には、各ワゴン専用のスチュワードがいて、私達の担当は素敵なイギリス人の彼。挨拶を交わした瞬間に、互いに好意があるのがわかった。その夜のディナー後、1人で部屋に戻ろうとしたら―。寝台列車や異国の地、正装しなければならないシチュエーションやグイグイと攻めてくる彼に非日常を存分に味わっちゃってください!ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
00
2015.8.11
-
彼に片想い中の女のコが寝ている横で…合宿所で後輩を刻み込まれる一夜
大学のサークルの合宿最終日。飲みの席ではそれはもう大騒ぎ。私は少し早めに部屋に戻って休んでいると、彼が酔いつぶれた同室の女のコを抱えてやってきて―。「声出しちゃ、ダメだって」「みられたい?・・こんなに乱れた姿」羞恥を煽るいじわるな言葉と、抗えない快感でカラダを溶かされる…。想いの強さはよどみなく、迷いのない行動に反映される。ミルキー専属作家、るなさんの作品です(∀)
00
2015.8.9
-
生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
進学校である我が校には、教師陣から目をつけられている男子生徒がいる。成績がいいため、これといったお咎めもなく見逃されていたわけだけど。一度はきちんと指導をすべきだと、生徒指導室に呼び出したのが悪かったのか―。「もっと感じてる顔見たいよ…」「名前で呼んでいい…?」予想に反して純情で、驚くほどの激情を隠し持っていた彼に激しく求められちゃう!強引なのに、決して無理矢理ではない彼にときめいちゃってください!!ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
10
2015.8.8
-
「意地悪されたくて、猫の飴を買ってるんでしょうが」年に一度、夏祭りにだけ手に入る欲しいもの
毎年訪れている夏祭り。私は今年も飴細工の屋台で「猫」を注文する。コレが、私たちだけの秘密の合図だからー。「こんなこと、もうしちゃいけないと言ったでしょう」注意されたかと思えば、「もう濡れちゃいましたか?」「見せられないなら、俺は屋台に戻ります」煽ってきたり突き放してきたり…私は彼の全てに翻弄される。夏の夜独特の湿っぽい空気や静かだけど激しい官能に感じちゃってください!!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
00
2015.8.7
-
幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
久しぶりに学生時代の仲間たちと海に来て、それぞれが夏を満喫していた。だから私も、幼馴染の彼と大きな岩にもたれかかるかかるようにしてソフトクリームを食べていたんだけど…。ふと真夏の太陽に溶けたソフトクリームが胸元に垂れた瞬間。―彼の中で、何かのスイッチが入った。「声出さなかったら気づかれねーよ」「ね、中見ていい?」暴走の中に垣間見る想いの深さに胸キュンです!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
20
2015.8.5
-
歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
バイト先で出会った私の彼氏は年上。さらに付き合って2年半以上経つのに、敬語が抜けない。距離を置かれている気がして不安なのに、彼はそのことに気づいてくれていなくて―。『気持ち良いですか?』『ここは触っても良いですか?』お互いの気持ちのすれ違いが解けた時、彼が口にする敬語がエロくてたまらないッ(//▽//)思わず人恋しくなっちゃう管理人オススメのミルキー専属作家、エリナさんの作品です。
10
2015.8.3
-
初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
久々の彼とのデートは初めてお邪魔する彼の部屋。その前にきちんとおばさまに挨拶できるかな、何を着て行こうかな…。おかげで私は軽い寝不足で。それを彼に気づかれてしまって―「まだ眠い?」「一緒に『寝よう』か」あれよあれよと、気づけば全てが彼のペースになっていて!?優しさと愛しさの中にある、彼のリード力にイチコロですッ(*ノエノ)ミルキー専属作家、綾音さんの初作品です!
00
2015.8.2
-
「ケツ出しておねだりしてみ」ドS彼氏のハードな言葉攻め
「何勝手にこんな漏らしてんの?」彼とのエッチは、完璧なる主従関係で成り立っている。私に自由なんて何ひとつない。勝手に動くことはもちろん、彼の言葉は絶対だから。「スイッチを入れろ」見たこともない大きさのおもちゃを渡され、どんなに罵られたとしても―。カラダも心もイキっぱなし!ノーマルな人は閲覧注意(∀)人気ランキング、長期滞在作品を多く持つミルキー専属作家ハナさんの作品です!!
40
2015.8.1
-
ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
ダイエットのためにジムで泳ごうかな、と彼に話してしまったが運の尽き。買ってきた水着を着て見せてとせがまれて着たけれど…これじゃ見せられないっ!でも彼は私の心配なんてお構いなしに、カラダを隠していた両手を優しく広げてきて―。仕草が、声が変わるとともに彼は暴走をはじめちゃう!?水着ごしの乳首やクリの緩急をつけた愛撫にノックアウトされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、メレンゲさんの今回も期待を裏切らないキュンキュンでえろえろな作品です。
00
2015.7.31