官能小説一覧(全1074件)
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空き部屋でギラつく雄になった先輩に貪られる余裕のないオトナの情事
先輩の唇と舌が、縦横無尽に浴衣からむき出しになった肩を這っている。抑えきれずにこぼれる嬌声は加減を忘れた先輩の手のひらで塞がれて…そもそもここは、どこなんだったか。かすかに、上司と同僚たちが騒ぐ音がする―。現実世界でも十分起こりうるえっちぃハプニング!お酒ってほんと怖い!!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人イチオシ作品です(//▽//)
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2015.9.26
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年下彼氏とデートをしていたら絡まれて…歳の差なんて関係ない気持ちで繋がるエッチ
6歳年下の彼が、私の彼氏。元々は弟の友達だった。その彼が告白してきてくれるなんて夢にも思っていなくて。付き合いだしてからも、どこか壁を感じていて―。好きだから。大好きだから考えすぎてしまうのに…。「年とか関係ねぇじゃん」もうできすぎなくらい、理想的な彼の考え方や甘いセリフに胸をギューっと締め付けられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.9.24
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
仕事でミスをして怒鳴られた。悔しさややるせなさが込み上げてきた時、隣から新人の頃からずっと憧れてきた先輩のハッキリとした声がした―。その後もフォローをしてくれた先輩に、申し訳なくて口にしたセリフ。それが、全ての引き金だった。「食べてイイ?」「こうしとかないと殴られそう」なかば無理やりな行為を推し進めてくる彼。でもその仕草や言葉の端々に垣間見えるものは…?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.9.24
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友達のために、と頼まれたヌードモデルをしたら…興奮した彼にめちゃくちゃ愛されちゃう
「見知らぬ人の前で裸になるなんて絶対無理!」夕食が終わって一息ついた頃。彼の友達である美大生のために、ヌードモデルをやってみないかと言ってきたのだ。最初こそ頭にきたけれど、結局彼も一緒に付き添ってくれることを条件に引き受けたら―。「見られて感じたわけ?」「いつもよりイクの早くない?」今回の件で一番興奮していたのは一体だあれ?ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.9.23
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
「俺、その続きしていい?」サークルの部室で昼寝をしていたら、やらしい音で目が醒めた。どうやら死角になっている所で先輩カップルが激しく情事中のご様子。ちょうど見えた先輩の痴態を眺めていたら、先輩のお相手が行為を中断して部室から出て行った―。ねぇもっと感じて、もっと乱れて、もっとエロくなって…?イッても潮を吹いても逃がしてくれない、男性目線のお話。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.9.22
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「なんですぐ抱かれるの。誰でもいいの?」モデルになった同級生と再会したら―
突然、カフェで「久しぶり」と声をかけられた。帽子と眼鏡というよくある変装をした男性。それでも私は、すぐに彼が誰かなのかを理解した―。私には高校以来、疎遠になってしまった同級生がいる。そしてその人が大学に入ってからモデルになったことも知っている。雑誌だって、それからずっと…。遊びでも何でもいいから抱かれたいと思ったの。切ないだけじゃない!胸きゅんありますっ(∀)ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.9.21
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押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう
お家デート中、彼がわたしの卒業アルバムをみたいと言うので収納したはずの押し入れを捜していた。なかなか見つけることができず、待ちぼうけを食らわせている彼に罪悪感を抱いているいると「ゆっくり探してよ。それに俺、退屈してないし」急にスカートを捲り上げられ、敏感な部分を刺激されはじめて―!?前進も後退もできず、上半身の自由も効かない状態で、イタズラな彼に存分に鳴かされちゃってください♪ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.9.20
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模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き
「降参っていうまで、指をどんどん増やしていくぞ」放課後の学校。彼に屋上へ呼び出され、眼下には下校する生徒や部活動に打ち込む生徒達がチラホラと見える。そんな状況下で、私はひたすら悶え、感じ続けるしかできない―。抵抗や懇願も認めず、指や太めのバイブで責め立て、自らのシナリオ通りに誘導してくるドSな彼に骨抜きにされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.9.19
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大学時代に数日だけ付き合った彼と偶然再会して…向き合えなかった関係の終着
「今度は逃げないでよ?」学生時代にたった数日だけ、恋人だった彼とばったり出会ってしまった。彼とは、まるで使い古された恋愛映画のような複雑な人間関係が原因で別れていたのだけど―。きちんと向き合っていなかったのはだあれ?ミルキー専属作家、広坂雪さんの初作品です。
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2015.9.18
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嫉妬にかられた彼氏に押し倒されて何度イッても懇願しても収まらない想いに抱かれる
「お仕置きされるべき、だろ?」聞いたことがないような、冷たくて低い声に背中がぞくりとする。―今日は付き合いだして2年が経つ、自慢の彼と久しぶりのデート。出会ってすぐ、髪型を変えたことにもすぐに気づいてくれて。嬉しくてテンションそのままに、共通の知人に切ってもらったことを告げた瞬間。私の言葉は飲み込まれた…。見たことのない彼に、体験したことのない激しい絶頂へ拉致られちゃってください!華寅まつりさんの作品です。
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2015.9.18