官能小説一覧(全1074件)
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気持よくて眠っていたらおもちゃを突然さされて…LOVEスイートマッサージinトルコ
久しぶりの一人旅で訪れたトルコで、すでに予約を入れていた有名なマッサージ店を訪れた。するとイケメンでセクシーなトルコ人が笑顔で迎えてくれて―。大人のおもちゃにはじまり、耳への愛撫に情熱的なクンニ…etc 熱くとろけたカラダを、羞恥心など飛んでしまうほど激しく刺激的に責められちゃってください!ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.10.8
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慣れないラブホテルでローターを嬉しそうに押し付けられて…ドキドキ前戯
「いいよ、気持ちよくなって」付き合いだしてから随分経つけれど、こんな“いかにも”なホテルに来たのは初めてで。思わず緊張していたら…。作中に明記されているわけじゃないけど、彼の瞳にやどる狼具合が容易に想像できちゃう!ミルキー専属作家、ぺるこさんの初作品です!
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2015.10.6
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
爽やかな朝、隣に穏やかな彼の寝顔をみて安心する。そしてそのまま私は彼の手を握って二度寝を、するはずだった―。全く状況が把握できないままに手や足は彼のもので絡められ、声や呼吸すらも奪うように唇を塞がれる。そして表情は獣のそれへと変わっていく…。もう最上級の愛しさと幸せに包まれちゃってください!ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.10.4
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幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
「『お兄ちゃん』ってもう言わないんじゃなかったっけ?」浴衣を着た長身の、先日まで幼馴染だった彼が不機嫌な声をあげた。私はそんな彼に手を引かれて人混みの中歩く。頭上では花火の上がる音が聞こえる―。明かりの消えた部屋で卑猥な音を立てながらも殊更優し声音で囁く“彼”に溺愛されちゃってください(∀)華寅まつりさんの作品です。
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2015.10.3
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女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「駄目ですよ、ちゃんと見せてください」バスローブからのぞく胸板は妖艶で、その目は色欲にまみれていた―。職場イチの人気を誇る取引先の社員である彼。そんな彼とこんな展開になるだなんて夢にも思わなかった…。物腰柔らかで紳士的。だけどそれは有無を言わせないための伏線ですか?隠し切れない本性が垣間見えたのは私だけ?(∀)ミルキー専属作家、九十九さんの初作品です!
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2015.10.2
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私が先輩の「いい思い出」になる時、切なさを通り越えた幸福を知る
いつものメンバーで、いつものように楽しく飲んでいたら。大好きな先輩が半年後、日本を発つと別離予告をしてきた。少しの変化が怖くて、ずっと告白できなかった私は気づけば深酒をしてしまって―。同じ想いを返してくれない相手に抱かれることが、必ずしも不幸だとは限らない。ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
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2015.10.2
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「まだ、いけるでしょう?」優しく柔らかな執事の淫らで鬼畜なお仕置き
月に一度の自分へのご褒美。繁華街の路地裏にある執事喫茶。ここには私のストレスや疲れを吹き飛ばしてくれる彼がいる―。「今日は何回、イってしまうのか楽しみです」丁寧な言葉づかいとは裏腹な腰使いに、残酷なほどの絶頂へ導かれちゃってください(><//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.9.30
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2人になれる場所を探して図書館を訪れたら彼に人気のない場所に連れてつかれて―
「大丈夫、ここまでは誰も来ないよ」まるでモノクロ映画のような静寂が耳を刺す図書館で。私たちのいやらしい音が響いた気がして、冷や汗をかく。それでも快感に理性が勝てるはずもなく、腰の速度は増すばかり―。下手に会話ができないシチュエーションだからこそ、官能描写たっぷりです(∀)ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの作品です。
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2015.9.28
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土砂降りの中行き倒れている青年を助けたら…吸血鬼にお風呂場で食べられちゃう
土砂降りの中、仕事を終えてなんとか帰ってきたその時。家の塀に、人1人分程の黒い布に包まれた20歳前後の青年を見つけた。放っておけば死にかけない彼を、私は風呂場まで引きずってシャワーで湯をかけていたら―。「敏感なのだな……愛らしい娘だ」その声が、仕草が、瞳が私の思考をぼかしていく…。たまにはこんなファンタジーな世界はいかが?ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です。
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2015.9.28
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優しく気遣い屋の彼の理性が切れて何度潮を吹いても止めてくれないピロートーク後エッチ
「音聞こえちゃってたよ。くちゅくちゅって」そう口にする彼を私は知らない―。情事を終えて、まだ経験の浅い私を労る言葉と優しい微笑みをくれる愛しい彼。不満なんてない。でも、そんなことを忘れちゃうぐらい、余裕なく求められてもみたい…。そんな想いを抱えて今日も、彼の隣で1人快感に溺れる予定だったのに!?犯されている錯覚に陥るかと思えば、優しく甘いキスですくい上げられたりしてメロメロになっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.9.27