官能小説一覧(全1074件)
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犯された時は好きじゃなかったのに…彼女持ちの彼に叶わない恋を
会うのは3回目。正確な年齢も職業も知らない。でも彼女がいることは知っている。―これが、私の好きな人。一緒にお酒を飲んで、彼が酔ったことを確認してキスをする。熱い舌で、彼自身で激しく私を突き上げてくれるのに。心だけが手に入らない…ミルキー専属作家、Rinさんの初作品です!
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2015.10.26
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薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される
家族の話をほとんどしない彼が突然、兄が遊びに来るから会わせておきたいと言い出した。彼に兄がいた事も知らなかった私は驚くと同時に、紹介されるということに緊張してしついお酒を飲み過ぎてしまった―。「気持ちいい?」「始める時は呼んでって言ったのに何抜けがけしてんだよ」電気の消された薄暗がりの中で2つの同じ顔が私を意地悪そうに、セクシーに微笑みながら見下ろしている…。抗えないほどの快感でメチャクチャにされちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です!
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2015.10.25
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スーツ姿の彼ににじり寄られて…出張帰りの彼をえっちな下着でお出迎え
「いつの間にそんな下着買ってたの?」薄いピンクのレースの上から、獲物を狙う猛禽類のような目で彼は私を視姦する―。同棲中の彼が出張先からやっと、一週間ぶりに帰ってくる。うんと可愛がってもらいたくて、えっちなで大胆なエロい下着を身につけて彼を待っていたんだけど!?素直で表情をコロコロと変える彼女は彼にとっては極上の据え膳ってね(*ノエノ)ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの作品です。
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2015.10.24
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「これもサービスです」馴染みの美容師さんから理性が崩れるほどのマッサージをされて…
残業終わりの、くたくたなカラダを引きずりながら美容室へ向かえば。もう長い付き合いになる彼が、低めの声に優しい笑顔で私を癒やしてくれる。―「たまには体の力抜かないと疲れが取れないですよ?」顔にかけていたタオルを取られて、見つめられながら彼は私の性感帯をゆっくりゆっくり揉みほぐしていく…。ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.10.23
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ゆっくりじっくりクリを責められて快楽に支配される幸せ愛撫
「コリコリだね。すごくエッチだ」彼の柔らかい舌が、指が私の敏感になったクリトリスを責めてくる。優しく撫でたかと思えば、もどかしさを感じるほど焦らされ、舌で弾かれ、指でこねくり回されて―。冷静だけど仕草やセリフに溢れんばかりの愛を感じちゃう彼に可愛がられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、Yukaさんの初作品です!
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2015.10.23
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「『姉さん』になるなんて。絶対嫌だ」婚約者の弟に強引に迫られて断りきれずに…
未来の旦那様が今日から海外研修ということで、彼の弟と一緒に空港で見送る。そして家まで送ってくれた彼の弟を深く考えることなく家に招いたのが、いけなかった―。「こんなこと、兄貴に知られたくないでしょ?」体中を味わいつくすかのような愛撫で。経験したことのない激しさで。私の理性はどろどろに溶けていく…。人気ランキング、長期滞在作品を持つ華寅まつりさんの作品です。
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2015.10.22
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飼い猫ばかりを可愛がる彼に寂しさを感じていたら…気づいてくれた彼と2ラウンド
自宅に遊びに来てくれた彼を出迎えると、早速でれーっとした顔で頬ずりしながら甘い言葉を囁いてくれる。…彼女の私に、ではなく我が家の愛猫に。いつもの光景。でもだからこそ、ジリジリと自信もなくなってきていて―。「もう一度俺の愛を教えてあげましょうか」思わず漏れた弱音を聞かれたが最後。1つ1つの愛撫を意識させるように実況されたり、にゃんこも巻き込んでの視姦をはじめたり…愛に犯されちゃってください!!ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.10.21
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欲求不満が結びつけた隣の旦那と週に一度のイケナイ逢瀬
平日の朝は同じルーティンの繰り返し。だけど火曜の朝だけは、違う。夫の出勤時間までに家事を終わらせて、隣の家から元気な女性の声を聞き流す。そうしてチャイムが鳴ったら、ドアを開けて―。ちょっと最後にゾクッとしちゃうキケンな関係を覗き見しちゃう?ミルキー専属作家、Emijahさんの初作品です。
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2015.10.20
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酔いが回ってトイレでうずくまっていたら合コンで目をつけていた彼がやってきて…
「いいの?知り合ったばっかの男に触られて感じるなんて」盛り上がりをみせる合コンから静かに席を外して、トイレにうずくまっていたら扉越しに声をかけられて。安易に鍵を開けたら―酔いの回った身体を冷たい手でなぞられ、頭ごと抱きしめられて彼の胸に本能のままに鳴き悶えちゃってください(∀)ミルキー専属作家、さゆりさんの初作品です。
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2015.10.20
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風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
「19時までは待つから、それまでに来なさい」気温差とストレスにやられて体調を壊した。かかりつけの内科に行けば、そこにはお兄ちゃん先生がいて―。「そんなに欲しいなら、自分で挿入れなさい」物腰柔らかで細やかな気配りをしてくれる優しいお兄さん、のはずなのに。スイッチが入った彼に次々と命令されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.10.18