官能小説一覧(全1074件)
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変態と噂の先輩に真偽を確かめるつもりが―妖艶に激しく愛される
「どんなことされてもいいなら、全部してあげる」戸惑う私に覆い被さりながら、彼は囁くようにそう口にした―。付き合う前から私の彼氏にはある噂があった。その真偽を、付き合って数ヶ月経った今でも私は測れずにいて。それどころか私の知っている彼はその噂とは正反対すぎた。だから思い切って…。堰を切った彼の想いは身を持って受け止めなきゃね?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.11.3
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ハロウィンパーティーで飲み過ぎて…ナース服でおしおきエッチ
友人とカフェのイベントにコスプレして参加していた…はずだけど。気づけば彼の膝の上で寝ていて!?「エロい格好でベロベロになったお仕置きだな?」いじわるでエッチな彼にイカされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、るるさんの初作品です!
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2015.11.2
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「すべての男に嫉妬してるよ」カラオケボックスで知らされる彼の本音
薄暗くて無音のカラオケボックスで目を覚ませば。なぜか大きく広げられた股の間に彼の顔があり、途端に這い上がってくる快感。突然で強引、性急なそれらの愛撫に逃げようとするも抑えつけられ執拗に責められる―。恋愛に年齢やイメージなんて関係ない。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.11.2
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年下ホストにエレベーターで切なく獰猛な告白をされて…見えなかった両想い
彼に癒やしてもらうため。それ以上の理由なんてきっとない。なのに、どうして曇った顔をしているの?「もう、俺のとこには来ないで」「先に帰ってて。絶対だよ」突き放したかと思えば、必死になってぶつかってくる。そんな彼とベッドに入れば…?くすぐったいような、心の底から深く満たされるようなエッチにトキメいちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.11.1
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VIP専用ルームに鎖で繋がれ歯を立てて噛みつかれて…狂わされるハロウィンナイト
「死ぬ程狂わせてやるよ」スプラッタードクターに扮した見知らぬ男性に有無を言わさず連れ込まれたVIPルーム。牢獄のようなそこで私は手足の自由を奪われ、抗いようのない快感に全てを埋め尽くされていく―。困惑や痛みすら感じる余裕など与えない。何度潮を吹こうと止めてくれない悪魔のような彼のテクでイキ狂っちゃってください!ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.10.31
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持ち帰った仕事をしていたら背後からイタズラに焦らされて…誘惑に負けちゃうあまあまエッチ
背後から抱きつかれ、首筋を熱くて柔らかな舌が上下する。かと思えば、耳元で気怠げな低い声が空気を震わせながら私を誘って―。仕事を持ち帰ってきたことが、それとも彼の知らない姿を見せたことが引き金だった?まるで猫のようにしなやかで憎めない彼に甘くイタズラに愛されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、榎本さとりさんの初作品です!
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2015.10.30
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自動車教習所の車庫で教官に告白したらその場でトロトロにとかされて…
卒業検定に合格したら先生に告白する。強く決意しながら迎えた当日。無事に一発合格が叶い、先生を探したら―。「ここなら見えないはずだから」車内ではなく車外で交わされる熱いキスに悶えるほどの愛撫がはじまって…。エッチでリード上手な先生に食べられちゃってください(*^^*)ミルキー専属作家、たからやま まおりさんの初作品です!
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2015.10.30
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「…だからそんな事言わないで」スレ違い生活でセックスレスになっていた旦那と幸せお風呂エッチ
入籍前から共働きの私たちは、職種が違うこともあって生活リズムが違う。だから休日以外で相手が起きている姿を見ることはほぼない。当然、セックスレスになっていたわけで―。「…ごめん、我慢できない。」「ずっと我慢してたんだ。触れたかった」仕方ないと決めつけていたのはだあれ?無邪気で素直、でもオスらしい旦那様に溺愛されちゃってくださいっ(∀)ミルキー専属作家、wataさんの初作品です!
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2015.10.28
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気が狂いそうな程焦らされ、冷ややかな目で見下ろされる拷問のようなセックスの真意は―
「やめて!…あ、嘘、やだ、やだ…」何度もイク寸前で止められ、私の嫌いな体勢でクンニをされる。涙を流してどれだけ懇願しても、いつもの優しく包容力のある彼は戻ってこない。一言も喋らず、キスもハグすら両手を拘束して許されず、私はただ逃れられない快感に追い詰められていく―。怖くて、悲しくなるけど最後まで読めば必ずきゅんとしちゃう!(//△//)ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2015.10.28
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「本当にオトナかどうか…確かめないと」オトナになるための秘密の課外授業
私と数学教師の彼の間には2人だけの合言葉がある。この言葉を彼の口から放たれたのならば。放課後、私の足は数学資料室へと向かう―。オトナだけど大人じゃない彼から、淫らな授業を施されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、神野優子さんの作品です。
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2015.10.27