官能小説一覧(全1074件)
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告白を瞬時に断ったら勝負を持ちかけられて隠れドSだった幼馴染に鳴かされる
腐れ縁を絵に描いたような幼馴染。ヘタレとしか認識していなかったこいつに。丁寧に奥を探られ、容赦なく入り口をねぶられ、私はただただ甘くあられもなく鳴かされる。「ヘタレじゃないって証明できれば、いいわけ?」ずっと一緒だったのに知らない、見たことのない彼に私は振り回され立場は逆転する。でも最後はほっこりしちゃう!人気ランキング長期滞在作品を持つミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2015.11.29
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痴漢に手で口を塞がれ性感帯である首や耳、ナカも一緒に責められるいつもと違う通勤電車
「ここまでされているのに、まだ恥ずかしい?」彼は笑いながら耳元でささやく―。いつも通りの朝、いつもの人に私は痴漢されている。彼は決して私を不快な気分にしない、恥ずかしいことを強制しない…はずなのに。今日の彼はいつもと違って!?いくつもの謎が最後の最後、予想外の展開で明かされ胸の鼓動は治まるどころか加速する。痴漢ものが苦手な人も是非読んで欲しい(*ノエノ)ミルキー専属作家、麻梨さんの初作品です!
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2015.11.28
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先輩からお泊りに誘われお風呂に一緒に入ろうと提案されて…ドキドキ愛撫
学校からの帰り道、突然先輩の家に泊まりにおいでと誘われた。先輩は校内でも人気があり、当然初体験は終えているはずで。まだ誰とも繋がったことのない私は不安と緊張を抱えながら彼の家を訪れて―。「緊張してるの?」「気持ちいいの?」初々しくてあまあまな2人のお風呂を覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.11.27
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親戚の家で10数年ぶりに再会した年下の従兄弟に迫られ知らされる想定外の思惑
久しぶりの帰省で、私はなぜか叔父の家に泊まることになった。しかし別段、疑問に思うことなく勧められるままにお風呂を借りようとしたら―。「こんな所で悲鳴なんか出されたら、俺が襲ったみたいにみえるじゃないか」そこには魅力的なオトコの体になった従兄弟がいて―!?別室では親戚がいる中、年下の従兄弟と致しちゃう?(*ノエノ)ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2015.11.27
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女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私には仕事において共に切磋琢磨し、競い合ってきたライバルがいる。そんな彼に恋をしたのはいつのことだったか。しかし彼にはいつだって女性関係でいい噂はなく、私を『女』としてみているとも思えなくて―「…全然俺を見てくれないから」「ねだれよ」いつもクールで冷静な男が、私のことで熱く乱れて余裕をなくしていく…。切なくなったり、ギラつく情熱的な言葉で舞い上がったり…胸きゅんナシに読むなんて不可避っ(∀//)ミルキー専属作家、神楽さんの初作品です!
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2015.11.26
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足を怪我したドSな彼に看病という思いもよらぬ焦らしプレイを仕掛けられる
彼が怪我をしてから一週間。やっと退院して、私達の家に帰ってきた。でも私は。素直にそれを喜ぶことも、素直になることもできなくて―。「お世話、してくれるんでしょう?」「我慢、出来るよね」柔らかな表情に野獣のような瞳で発せられる彼の言動1つ1つにゾクゾクしちゃうっ(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.11.25
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社交辞令にも嫉妬する彼に媚薬を飲むように強要されて為す術もなくイかされ続ける
「僕は今怒ってるんだよ。僕の言うこと聞けないの?」即座にメール画面を閉じたのに、彼には隠し通せるはずもなかった。嫉妬と憎悪を帯びた低い声で、彼は私に媚薬を飲ませて―疼くカラダに恥ずかしい命令がくだされ、ひたすら痙攣を繰り返しながら私は激しく乱れるしかできない…。異常なまでに激しい執着と嫉妬をその身に受けてみる?(><)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.11.24
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感じたことのない快感に戸惑いながらも大きな手が優しく撫でるから―バーで知らされる自分の魅力
職場の先輩に言われた言葉が頭を離れず、行きつけのバーで軽くやけ酒をしていたら。バーの経営者である彼と2人きりになっていた―。「…他のやつの前で、そんな事言うの禁止だよ。」軽く相談したら彼にハグされ食べ尽くされるかのようなキスをされ出して!?終始紳士的で、まるで宝物に触れように愛撫する彼の愛にうっとりしちゃう(*ノエノ)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.11.23
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「他の男に、傷なんてつけられやがって」女扱いしてくれない先輩に怒られ嫉妬をぶつけられる
立っていられないほど乳首ばかりを責められ、床にへたり込んでも止めてくれず彼の顔には苛つきが滲む―。体育会系で裏表のない職場の先輩は、他の女性社員にはしないスキンシップを私にはしかけてくる。片想い中の身としては嬉しい半面、複雑な心境で…。「『何でも無い』わけねぇだろ、このバカ!」とあるハプニングで激怒した先輩はもう止まらない!行動はなんとも乱暴だけど、胸きゅんせずにはいられない彼のセリフに墜ちちゃってくださいな(//▽//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.11.22
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いつも誘うのは私からだったのに…年上彼氏に優しく意地悪に迫られて立場が逆転する休日前夜
会いたい時に会えるとは限らない、私と一回り近く年上の彼。彼を思えば、いつも誘惑するのもリードするのも私ばかりだというのも仕方ない、ことなのだろうけど…。「も一回今の声で鳴いて」「イヤ?気持ち良さそうだけど」―なんで今日はあなたから来てくれるの?思わず胸が苦しくなって溶けちゃうほどの深い愛情に身を委ねちゃってください(∀//)ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
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2015.11.21