官能小説一覧(全1074件)
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浮気がバレて嫉妬した彼氏に縛られて執拗にクリを責められお仕置きされる
秘芽に吸い付き舌先でも刺激を与えながら、中では指が出し入れされる。イキそうになる度に全ての刺激を取り上げられて―。「イッたらあかんって言うたやろ?」手加減のない激しいまでの快感に、私は我慢することしかできない…。ミルキー専属作家、楓さんの作品です。
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2016.1.22
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会って早々にえっちされそうになるから…笑顔で仕掛けられる不可避な甘い罠
2週間ぶりのお家デート。彼と会えたことに幸せをかみしめていたら…。「ケーキ食べたいって言ってたもんね?」脚の付け根が濡れていると自覚できるほどに高められたカラダを前に、彼が持ってきたものは―。憎いほどかっこよくてマイペースな2つ下の彼氏の罠に嵌ってみる?初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.1.21
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強く濃く叶わぬ想いをぶつけるようにキスマークを付けあって…禁断の愛
私は決して口紅の痕一つ、彼のスーツやシャツに皺を付けることすらも許されない。それでも2人きりになれば熱くて甘いひと時を過ごせる。今夜も、この暗黙のルールは破られないと思っていたのに―。彼のある一言で今まで我慢していた独占欲は開放される。そしてそれは連鎖するように…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.20
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太陽がわたしのカラダを照らす中で…初夜の朝
愛しい人とはじめて一夜を共にした朝。抱きしめられる感触で目が覚める。心地よさと恥ずかしさが拮抗する中、私の脚に当たるのは―。「今日も休みじゃん…ね…もう我慢できない…っ////」手もシーツもはがされ、明るい室内に裸体を晒されて…。幸せいっぱいなカップルの寝起きを覗いちゃう?ミルキー専属作家、はるるさんの初作品です!
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2016.1.19
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鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち
遠距離恋愛中の彼と数ヶ月ぶりのデート。なのに、待ち合わせ場所が中途半端だと思った―。乱立するラブホテルから1つを選び、入室して身支度を整えて…。気づいてしまった。「いやらしいね、この鏡。どうやって使うのかな」鏡越しに視姦され、目を開ければ自分の痴態が視界に映る羞恥にゾクゾクしちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、水川紫文さんの作品です。
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2016.1.18
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
ピシッとスーツを着こなし、社内外でも評判のいいやり手の若手社長。彼が私を名前で呼ぶ時、その雰囲気は一変して―。「何考えてた?」「ほら、舌出して」この関係に明確な名前がないことに不安を覚えながらも、私は柔らかくも強引な彼のペースに今宵も翻弄されていく…。ロングヒット作品更新中の大人気ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.17
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女っ気も色恋話も興味のない親友を未経験と決めつけ煽ったら…サディスティックに大切に抱かれる
雑談中とは違う、低い囁きに冷ややかな言葉。私の前に跪き見上げているのは彼のはずなのに、その瞳には色気と嗜虐心が見え隠れしていて―。私にはもうかなり長い付き合いになる友人の一人の男がいる。そんな彼は、決まって恋愛に関する話をすると無愛想になる。むしろ女の影も見たことがなくて、つい思ったままを口にしたら…!?最低限のセリフだからこそ彼の表情・仕草にドキドキしちゃう!!!ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.1.16
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後部座席に押し込まれストッキングを破かれて…嫉妬で理性を崩した彼に車内で襲われる
見たことのない欲情的な瞳で私を射抜きながら、その大きな手で私の両手首は素早く一括りにされる。別人のような強い言葉で私の抵抗を封じ、おもむろにローターを取り出してきて―。「…気絶するくらい…めちゃくちゃに犯していい?」嫉妬も独占欲も、一度決壊したら誰にも止められない。ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.1.15
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「一度だけ…ねえ。」大学受験の合格祝いにおねだりされたのは―
教師を寿退職して3年。家庭教師として久しぶりに教えていた男のコが無事に志望校に合格した。「でさ、先生。例の…」緊張を隠し切れない声で、真剣な目で私をみつめてきて―。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.1.15
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甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
新しく買ったボディクリームを、いつものようにお風呂あがりに塗っていたら彼がそれに気づいて。『甘くて美味しそう』ふわりと笑って―。『もっと、よがれよ、ほら』綺麗に微笑みながらも、彼の言動は力強さを増していく…。そのギャップと絶妙な意地悪と強引さに頭の芯まで溶かされちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.1.14