官能小説一覧(全1074件)
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軽いと思っていた子の紳士的な部分を知って…情欲をぶつけあう秘密のエレベーター
ニューヨークにある日系企業の受付。そこへ書類を届けに来るバイク便の彼に私は口説かれ続けていた。今日だって、誘いに応じるつもりはなかったのに…。「誰かが乗ってきたらどうしよう・・・」エレベーターで一度火が付いた情欲は止まらない。でも不安と緊張に襲われだした時、彼が取った行動は―。スリルと激しいまでの快感に満ちた非日常はいかが?(∀)ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.1.30
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約束するまでクリや中の壁を弄ばれて…わがまま執事のお仕置き
車に乗り込んだ瞬間の第一声や態度で、彼の様子がいつもと違うことはわかっていた。でも私にその心当たりは全くなくて―。「お仕置きだ、って言ったでしょう?なに1人で気持ちよくなってるんです」耐えられないほどの刺激を与えて、私に約束とは名ばかりの命令を突きつけてくるくせに。その表情と声は…?ミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.1.29
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突然届いた手紙で呼び出しをかけてきたのは…同級生との再会
中学時代、恋のおまじないが流行った公園。指定されていた夕暮れ時に向かうと―。「やっぱり、来てくれたんだ」流れるように、ごく自然な動作で肩をだかれ、唇を重ねられて…!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.1.29
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彼じゃなきゃイケないのに…寝ている旦那の横で自慰をしていたら
最近、めっきりとベッドの中で求めてくれなくなった。努力しても気づいてもらえず、切なさと疼くカラダばかりが持て余されて―。「1人で何してるの?ここ、なんか垂れてる。」優しい声にそぐわない、意地悪な笑みを浮かべる旦那様に激しめに愛されてみる?(∀)ミルキー専属作家、風間みれいさんの初作品です!
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2016.1.28
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
目を醒ました、はずが何も見えない。身じろぎしようにも不自由さばかりが際立ち、疑問が頭を締めた時。耳元で聞き慣れた声がした―。「激しく・・犯されたい・・」どうしようもない快感を与えながらも焦らす彼に、私が望むのはただ一つ…。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.1.27
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声を聞くだけでカラダが反応するから…イメージで繋がるテレフォンセックス
エッチの最中に彼は耳元でよく囁く。だから私にとって彼からの電話はある種のスイッチになっていて―。『赤くてぷくってしてて、可愛いね』『脱がせたいな、いい?』受話器越しに聞こえるエッチな音やセリフによって止まらない想像と羞恥で感じるひと味違った官能をお楽しみあれ!(><//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.1.26
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メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方
「僕が大人にしてあげようか?」メガネを外し、艶めいた笑みで私を見下ろしてくる先生は頬に優しく触れてきて―。今日も家庭教師である彼に私の色仕掛けは失敗。毎回あの手この手で迫るも、華麗にかわされ続けていた。自信を失いそうになっていたら、母親があるものを持ってきて…。大人の階段を一気に駆け上らされるかのように、初心者にしてはハードル高めな愛撫に翻弄されてみる?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2016.1.25
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「たまには違うことしよっか」ドSな彼がローターを掴んで―
初めてのラブホテルで私は後ろ手に手首を縛られ、カラダ中に唇や舌を這わされる。でも肝心なところは触ってくれなくて―。「かわい…もっと苛めたくなる」ブーッという振動音と、今まで経験したことのない強い刺激に私の体は…。せっかくのラブホテルをドSな彼と満喫しちゃう?(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
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2016.1.24
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夫への意趣返しのつもりが力強く求められて寂しさを癒される
最近知った、旦那のいくつもの裏切り。さすがに反旗を翻したくなって思いついたコト。「途中で私が嫌がっても、やめないで…」落ち着いていながらも明るく、安心感を与えてくれる年下の彼になら。顔が見えず悲しくて寂しい体位も―。ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.1.23
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「好きなだけ、いかせてあげますから」下着専門店の店員さんに崩れ堕ちる程の―
自分に自信がなかった。だから補正下着の力を借りて、まずは猫背から直そうと訪れた完全予約制のオーダーメイド下着専門店。そこには同性からみても綺麗な店員さんがいて―。「きっと、お気に召すと思いますよ」女店員はタイトスカートをめくって予め装着していたハーネスにディルドを装着後、私に…。全てを委ねてみる?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの百合作品です。
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2016.1.22