官能小説一覧(全1074件)
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真っ暗な部屋に雷鳴が響いて思わず義父にしがみついたら…嵐の夜
夫が不在の夜。立て続けに大きな音が鳴り響き、暗転する家。そこへわたしを心配してきてくれたのは―。「気持ちいい…?大きな声、出していいんだよ。雨の音が消してくれるから…。」穏やかで知的な義父の甘くとろけるような愛撫に罪悪感を感じる暇もない。むしろこの背徳感に…。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.2.18
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「可愛いだけで終わらせないで」思い出を塗り替えるオトナの再会
お姫様抱っこで運ばれた先はベッドの上。優しく降ろされ、キスもして…「やっぱり脱がせてほしい?」「早く脱いで」雨上がりの駅で、ずっと好きだったお兄さんと再会した。このチャンスを逃がしてなるものかと、自分でも大胆に出た。でも、だからって―。幸せいっぱい、だけどちょっぴりいじわるで雄を感じさせる彼に翻弄されてみる?ミルキー専属作家、響さんの初作品です!
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2016.2.17
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「それまで、抜いちゃダメだよ」鬼畜歯科医の絶対命令
いくら完全個室といえど、隣室の会話は筒抜けの診察室で。白衣を着た彼は優しい笑顔のまま、私のショーツから伸びるコードをゆっくりと引いて…。私の目にはもう羞恥からか不安からなのかもわからない涙が滲む。「…でも、まだダメだよ。ちゃんとほぐれているか調べてあげる」鬼畜気味な歯医者さんに身も心も支配されてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.2.16
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大好きな人が酔っ払って私の胸を愛撫してきて…禁断のチョコレートパーティー
真剣な顔でチョコレートを選ぶお客さんを、妬ましく思う自分に自己嫌悪する。なぜなら私の好きな人は―。「すごいやらしい。いっぱい感じて?」2人きりでのチョコレートパーティーで、抑えきれなくなった想いが今…。女性同士だからこその、濃密でむせ返るような官能の世界を堪能しちゃって下さい(*ノエノ)ミルキー専属作家、melodyさんの百合作品ならびに初作品です!
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2016.2.16
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矛盾する言動にこそ愛が溢れるツンデレ彼氏
私の彼氏は素直じゃない。今だって本当は自分の隣に来て欲しいくせに、決してそれを認めようとはしなくて―。「説得力ないんだけど」相反するように彼の唇や舌や指先はとても素直で、私は甘い声を抑えきれないほどグズグズにされ、満足気な目で見下される…。不器用なツンデレ彼氏の愛に包まれて胸きゅんしちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
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2016.2.15
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.2.14
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彼氏にフラレて雨に濡れていたら荒々しく唇を奪われて…涙の質が変わる時
「覚悟して。上書き、するから」元カレへの嫉妬心を隠すことなく彼の指は中をかき混ぜ、キスマークでは足りないと内腿に歯を突き立てられて―。彼氏から別れを切り出された。それだけでも最悪なのに、頭上からは容赦の無い夕立。呆然と立ち尽くす私の背後から、慣れ親しんだ声がした…。切なさとトキメキがないまぜになって思わず胸がギューッとしちゃう(><*)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.2.13
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昨夜の記憶が曖昧な中目を覚ますと監禁されていて…拒絶できないぬくもり
身体中を無骨な手が、柔らかな舌が這いまわる。でも私は抵抗することもなく、寝たふりを決め込む。なぜなら、どうやら私は目隠しをされて監禁されているらしいのだ―。「……なぁ、起きてる?」色々パンクしだして涙が目隠しを濡らし出した時、とうとう犯人に気づかれて…!?たくさんのドキドキに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.2.11
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憧れのミュージシャンと堪能する一夜限りの甘い関係
結婚目前で破断にされた私は自棄になっていた。しかし捨てる神あれば拾う神ありとでもいうのか、親友がとある貴重な情報を教えてくれた―。「もっと聞かせてよ、君の声を」望まれるがままに、私の唇からは甘い嬌声が止まらなくなる…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.2.10
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襲い来る快楽に酔いしれた状態で主導権を握ったら…興奮するコスプレエッチ
唐突な彼からのお願いは、ちゃんと内容を確かめてから頷くべきだったのに―。「敏感だねー、乳首だけでイケるかもね?」彼の膝の上に座らされながら、背後から伸びる手に制服のボタンをゆっくり外され、乳首を責められて…。抗えない快楽に私たちは互いを煽り合う。ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.2.9