官能小説一覧(全1074件)
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イかせる気のない愛撫で翻弄される意地悪でドSな新婚エッチ
「ね、おっぱいだけでいこっか?」彼の手と舌で左右の乳首を刺激されてもういっちゃう―その寸前で「やっぱ気が変わった」!!!?確実に声は欲情しているのに、意地悪な笑みを浮かべながら彼は私の敏感な部分ばかりを責め立ててきて…。「まだ喋れる余裕あるんだ?」愛しくてたまらないと言わんばかりの旦那様に可愛がられちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、ぽむさんの初作品です!
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2016.3.16
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彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
彼氏と別れる気はさらさらない。だって大好きだから。でも、耐え切れない孤独を感じると私は―。「謝んなくて良いよ…」「良いじゃん…彼氏に見せてやろうぜ…」ソファに座った彼の目の前で、濡れ光る場所をみせつけるような格好で私は背後から男友達に容赦なく責め立てられて…。罪悪感に背徳感で胸が締め付けられるも、逃れられない快感に打ちのめされてみる?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.3.15
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深夜に業界大手の若き社長から契約の件で呼び出されて…秘密の打ち合わせ
時計と、誰もいなくなったオフィスを見渡して疲労を自覚する。仕事を切りあげ、さすがに帰ろうとしたその時。鋭く高い音が私の気怠さを一掃した―。「そんな様子だと心配で一人で帰せないな」熱っぽい視線と熱い息、ねっとりとした舌が私の敏感な部分を刺激してきて…。甘く、セクシーでいて強引さが心地いい社長の商談テクニックに落ちてみる?ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.3.14
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会社の先輩後輩カップルが互いに学生服に着替えて興奮エッチ
ある時、ひょんなことから彼が私の制服姿が見たいと言い出した。しかし一種のコスプレになることから安易に頷けず、私は妥協案を提示した―。「先輩って呼んで」「せっかく制服着てるんだからなりきれよ」いつもよりも荒々しく、乱暴に、まるで本当に高校生のような性急さで求められて…。彼の言動に愛しさ募って胸きゅんしちゃいます!!(><//)ミルキー専属作家、響さんの作品です。
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2016.3.13
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卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲
「ん?だってもう必要ないだろ?」先生は見るからに怪しげな道具が並べられたベッドで、私の自由を奪い、股間にはローターをあてがい、ハサミを取り出して制服を…。卒業式を前にして、私たちは教師と生徒の秘密の関係になった。時折先生がみせるヤキモチや征服欲には気づいていた。でも、理解はできていなかった。「卒業したら・・・君は僕だけのモノになるんだから・・・」この言葉だって―。逃げ道を塞がれ、全てを彼に支配されてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.3.12
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「やっと触れるのに……まだお預け?」処女のまま迎えた結婚初夜
結婚式を終えて、入籍も済ませた初夜。私はにやにやと笑いながら「早くこっちに来いよ」と呼ぶ旦那から逃げている。なぜならそれは―。「自分から寝室に行くなんて、誘ってるんだろ」恥ずかしくて堪らない。でも、本当は覚悟ができている。それを彼に伝えたら…。幸せすぎてニヤけちゃう(∀//)ミルキー専属作家、理子さんの初作品です!
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2016.3.11
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記念日に残業をしてしまって…狼彼氏に刻み込まれる愛の証
断りきれずに残業を引き受けてしまった。急いで帰宅するも、玄関のドアを開けるとそこには仁王立ちした彼がいて―。「お前の全部は、俺のだろ?」首筋に、鎖骨に、胸に二の腕に歯を立てられ、壊れそうなほどに突き上げられて…。余裕皆無な狼彼氏の激情を、しっかりその身で受け止めちゃってください!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.3.11
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他に女がいたとしても私は…雨の日にしか会えない男
私に男を見る目はない。でも、sexが上手い男だけは見る目がある。「そんなことされたら…夢中になっちゃうよ…」何食わぬ顔で、鳴り出した電話に出ておきながら。彼は私が欲しくて堪らない愛撫や台詞をたくさんくれる…。不毛なことをしている自覚はある。でも、好きな人と繋がれることの快感と幸福感には抗えない。ミルキー専属作家、melodyさんの作品です。
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2016.3.9
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イキそうになる度に寸止めされ続けるドS彼氏の焦らしプレイ
何度目かもわからないほどに寸止めを繰り返され、もう脳が溶けてしまいそうになる。楽になる方法はわかってる。それでも、私の中に残る僅かな羞恥心が邪魔をしていて―。「可愛いからダメなんだよ?いじめたくなっちゃうの、仕方ないの」完全に男の顔になっているにも関わらず、余裕すら感じさせる様々な言動…真性ドSな彼にいじめられちゃってくださいっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、柊ななさんの初作品です!
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2016.3.8
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旦那様に甘く意地悪に染め上げられていく私の全て
両家の都合で決められた政略結婚。でもそのお相手だった旦那様は、私をとても愛してくださる。それは夜も例外ではなくて―。「じゃあ言って。どこに、何がほしい?」柔らかく甘いながらもちょっぴり淫らな台詞。更に巧みな愛撫で焦らしてくる意地悪な旦那様の愛を一身に受けてみる?(∀//)サイト上初の異国時代物☆ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.3.7