官能小説一覧(全1074件)
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映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ
スクリーンを見つめたまま、無言で太ももの内側を撫でてくる彼に私は抗議する。でもそれで彼の手が止まるはずもなく、何より私自身もその次を期待せずにはいられなくて…。「どっちが変態?あんなとこでイッたくせに」欲情しきった彼に連れ込まれたのは男子トイレ。誰かに見つかるかもしれないスリルはそのままに、それでも我慢ならないカラダの熱をぶつけあってみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.3.25
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意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
患者用の椅子に腰掛けながら、先生は視線だけで私の行動を促す。苦手ながらもゆっくりと先生にまたがり、震える手で顔を固定しながら―。「何度練習したら、うまくなるの?」「誰が、先にイっていいって言ったの?」そこに優しさなんてものは微塵もない…。思わず「惚れたら負け」という言葉が脳裏に浮かぶ、切なくも情欲的な大人の官能小説。ロングヒット作品数更新中の大人気ミルキー専属作家、wataさんの作品です.+゜
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2016.3.24
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明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
とある病室の前で、緊張を隠せない私。この緊張は今日が初めての夜勤ということもあるけれど、一番の原因は―。「僕の事好きだよね?」不意打ちを狙ったつもりが、狙われていたのは私のほう―!!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので、苦手な人はご注意下さい)
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2016.3.23
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「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時
あいつと腕を組んで歩くはずだった休日の人混みを、私はウンザリ気分でひとり歩く。そんな時に限って、しつこく男に声をかけられてきて…。「泣き声じゃなくて、可愛い喘ぎ声、聞かせて?」「ほら、鏡を見てごらん」こちらの毒気を抜いてしまうような、全てを預けたくなるような、不思議な魅力を持つ美容師さんに体も心も綺麗に高められてみる?ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.3.22
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保険医が恋人の体育教師におしおきと称して…ドSな彼の策に嵌められる
授業中、夕立によってずぶ濡れになった私はジャージを貸してもらおうと保健室を訪れた…だけだったのに!渡されたのはまさかのブルマと生徒と同じ体操着。さらに「いけない子には、まずはおしおきです」彼に隠していた、あることがバレていて!?ネコ耳にバイブやローター、スパンキングに言葉責めetc…かなりえっちなお仕置きが盛りだくさんっ(><//)ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.3.21
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幼稚な愛撫でもイッてしまうほど高められたカラダに教え込まれる新しい性感帯
まだ挿れられてもいない状態で、私はもう何度1人でイッたのだろう。それでも、彼の愛撫は終わらない。むしろ困ったような笑みを浮かべたかと思えば『俺、お前が感じてるの見るのが好きなんだ』と穏やかに笑って―。『性感帯は全部、俺が開発してあげる』彼は私にひたすら温かく優しい、そして最上級の快感で包み込んでくれる。しかしそれは裏を返せば、1度でもその温度を知ってしまったら―。ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.3.20
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執事とお嬢さまに成り切るシチュエーションプレイで得る刺激的な快楽
付き合いはじめて四年になる彼とのエッチ。マンネリしだしていることには気づいていた。そんな時に彼から提案されたのは…!?「こちらも、さわってくださる?」「お嬢さまの仰せのままに」本当のお嬢様や執事じゃなくて、ごっこ遊びだからこそのドキドキが更に官能を刺激してくるッ(><//)ミルキー専属作家、秋来夕菜さんの作品です。
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2016.3.19
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夜景を見に行こうとドライブデートに誘われて…スーパームーンの下で繋がるカーセックス
金曜日の21時過ぎに、彼からドライブデートのお誘い。週末ということで疲れてはいたけど、彼の新車の最初の同乗者にしたいって言われたら…もう!!連れてこられた夜景スポットも素敵で、1人はしゃいでいたら…。「もう乳首こんなにとんがってるよ。素直なカラダだな」突然発情した彼に私は―。ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.3.18
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近所の女の子に迷信を証明するための実験をして欲しいと懇願されて…
仕事の疲れを引きずりながら帰宅してみれば。自室で待機しているという近所の女の子。不思議に思いながら、自室に言ってみれば…「おっぱいって揉んだら大きくなるらしい!」思わぬ展開に混乱するも、自分のカラダを使って実験して欲しいと懇願されて―!?他作品とはちょっぴり異なる男性視点のひたすら乳首責めなお話。ミルキー専属作家、いちごさんの初作品です!
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2016.3.18
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下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界
「・・センセ・・に質問、が」放課後の化学準備室にノック音が響く。入ってきたのは染めた頬を隠すように頭を垂れ、甘い吐息をはく少女。その胸元にはツンと立った―。「・・覚悟は、いい?」自分から囚われにきた蝶に、俺は崩れ落ちる程の快感を…。ゆっくり、じっくり、でも確実な快楽の罠に嵌められていくように蹂躙されてみる?ミルキー専属作家、るなさんの男性視点の作品です。
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2016.3.17