官能小説一覧(全1074件)
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両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
補講終わりの休日。私はそのまま先生の家へと向かう。「声出さずにいられるなら、舐めてあげる」意地悪で、いつだって私よりうわてな態度で翻弄してくる先生。でも、今日こそは。先生に飛びつき、ベッドに引き倒して両手を縛って…。「お前、覚えてろよ…」先生は喉を反らして呻き、そこは見たこともないくらい真っ赤にひくついて―。反撃準備はOK?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.4.2
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最後まで寝たふりができたらご褒美あげるよ。焦らしプレイからの誘い受け
ふと目覚めると、隣には愛しい彼氏の姿。ブサイクなのに、愛しくてたまらない寝顔をイジっていたらムラムラしてきて…。「イキたいなら、自分で動いて?」寝たふりをしていた彼の瞳にうっすら涙がたまり、快感に歪み出すその表情が私にとってはたまならく―。男性を責めることの楽しさだったり、焦らし方のヒントも詰まってて勉強になるかも(∀w)ミルキー専属作家、笹原さんの初作品です!
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2016.4.1
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クリを電マで責められた後にクンニでイかされ続けて…4月1日の天邪鬼
電マによってぷっくりと成長したクリトリスに彼は容赦なく吸い付く。スパークする頭に、意図せず暴れだすカラダはすべて抑えこまれ、与えられ続ける快感。私はもう嬌声をあげることしかできない―。「今から、俺に好きなだけ嘘ついていいよ」4月1日。私は出張帰りの彼に背後から押し倒され、悪寒を感じずにはいられない色気にのまれる。事の発端は彼の他愛のない嘘だったはず…。「4月馬鹿」に踊らされているのは一体だあれ?ミルキー専属作家、akiの作品です。
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2016.4.1
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痴漢被害にあった彼女におねだりされて優しく念入りに抱き合う柔らかな独占欲
受話器越しでもわかる震えた彼女の声。俺は全速力で駅に向かう―。「いっぱい触って下さい」真っ赤な顔で、本来ならば恥ずかしがり屋の彼女が決して口にすることのなかった言葉。「いーよ。いっぱい、しよう?」あまい甘い言葉と愛撫で彼女を蕩けさせていく。許せない事実を無かったことにするために…。ミルキー専属作家、Sarahさんの男性視点の作品です。
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2016.3.31
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
社内で上司にしたい人ナンバーワンの彼との残業帰り。私はいつものように彼へ隠す気のない好意をぶつけていたら―。「毎日毎日、よくもまあ見事に茶化してくれたものです」家まで送ってくれた彼を家に招き入れた瞬間の出来事。色欲に嗜虐心、そこにほんの少しの怒りを含んだ雄に私は背後から捉えられて…。好きな人が予想外の暴走をするスリルとギャップに堕ちてみる?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.3.30
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志望校にどうしても受かりたくて交わしてしまった鬼畜教授との密約
希望と不安が入り交じる入学式。しかしそれも、とある男性に声をかけられるまで―。「受かりたいよね?じゃあ、僕の言い成りになってもらおう」面接会場で服を脱ぎ、初対面である男性の前で脚をM字に開かされ、その中心には指をズブズブと挿れられて…。悲願の前に提示された悪魔の囁き。受け入れたが最後、もう逃げられない。ミルキー専属作家、かなちゃんさんの初作品です!
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2016.3.29
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寂しさ募って彼氏の親友に無理やりキスをして…暴走する2つの欲望
「もう、どうなったって知らないからね」普段の彼からは想像もつかないほどの激しく強引な愛撫。そして私がいくらイこうとも、彼は問答無用で腰を打ち付け続けてきて―。彼への誕生日プレゼントを買おうと外出すれば、偶然居合わせた彼の親友。リサーチも兼ねてそれ以降の時間を2人で過ごせば、私は思わず誰にも相談したことのない悩みを彼に打ち明けていて…。理性は欲望に勝てない。ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.3.28
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初めての証は優しさと愛しさによって快感に書き換わる特別な日
『………抱いて、ください………』付き合って半年記念日の今日。これまで彼は私の気持ちを優先して、大切にしてきてくれた。そんな貴方だから。私はもっともっと好きになりたくて―。本当に好きな人と繋がるということ。震えそうなほど恥ずかしくて、でも痺れるほどの幸福感で包まれる感覚、味わってみる?初作品が順調にヒット記録を更新中!ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
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2016.3.27
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横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
満員御礼の居酒屋で、スーツ姿の大人しそうな男性に声をかけられたのが運の尽き。強い力でサラリーマンにしては明るい髪色をした、いかにもチャラい男性の元へ連れて行かれて…。「嫌な記憶、俺にリセットさせて」「この席で接客するたびに、今夜のこと思い出してね」窮地を救ってくれた優しくて頼もしい彼の、ちょっぴりいじわるな愛撫に私のカラダは悦びに痺れていく―。ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.3.26
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初めて一緒に入ったお風呂からあがろうとしたら…熱さにとろけるラブH
軽く唇を合せるだけだったキスが、いつの間にか彼の舌が私の口の中を暴れはじめて。体が熱くなるのは、きっと温泉に浸かっているからだけじゃない―。あがってからも、彼は私をバスタオルをくるんで丁寧に身体中を…。ラブラブであっまあまなカップルのお風呂エッチ、覗いてみる?(∀w)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.3.25