官能小説一覧(全1074件)
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電気も消さずソファの上で年下彼氏にまっすぐな瞳で求められて…幸せ前夜
付き合って2年になるとっても可愛くて、見ていて飽きない私の年下彼氏。彼と夕食後、ソファーでゆったり過ごしていたら…。「だめ、消さない」「ここがいいの」まっすぐな目で、私のか弱い抵抗もやんわりいなしながら、彼がちょっぴり強引に責めてきて―。もう何をしてもされても愛しさばかりが溢れるラブラブカップルのイチャイチャを覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.4.11
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嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ
突然、彼氏から身に覚えのない嫌疑をかけられた。すぐに誤解はとけたけど「もうこれはお仕置きだな」!!?ポケットから取り出されたピンクの小瓶。それを口移しで流し込まれて―。「お仕置きだから、俺なんもしないよ?」ドSとは違う、ヤキモチやきで独占欲剥き出しな彼に思いっきり愛されちゃって下さい!(∀//)ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
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2016.4.10
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親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる
月に何度か行われる仲の良いグループでの宅飲み。今日の開催宅は親友の彼氏の家で―。『あんまり声出すと他の奴らに聞こえるからな?』眠り込んでしまった親友と、仲の良い友人たちが隣室にいるのに…。なんて、そんなもの。この想いと快楽の前では些細なコトだった―。一切を失うリスクすら霞む快感にのまれてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.4.9
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チャットで知り合ったデザイナーと裸エプロンで感じるオーガズム
行きつけでスタッフとも顔見知りのバー。いわば私のホームで彼を待つ。本来なら私は決してチャットで知り合った人と外で会うなんてしない。だけど彼は、昔からの知り合いのような気がして―。つい家にまで招き入れてしまって!?笑顔が素敵で洗練された服を着こなすミラノのデザイナーとやらしくてエッチな夜を過ごしてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.4.8
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「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ
彼からの告白後、順調にお付き合いを続けて約半年。ついに彼の部屋へ招かれお邪魔したら―。「素直じゃないなぁ、体は正直なのに」「舐めたらどうなっちゃうの?」色っぽくも切ない顔をした彼に組み敷かれ、愛撫で。言葉で。視覚で。今まで知らなかった快感で私をいっぱいにしてきて…。はじめてだけど、乳首でイッてみる?ミルキー専属作家、けいかさんの初作品です!
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2016.4.8
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彼がエロビデオで抜いているのか気になって…オナニーの見せあいっこ
幼馴染で彼氏の家でふと目にしたAVタイトル。思わず吹き出しながらも、純粋な疑問を彼に矢継ぎ早にぶつけてみたら…。「そんなに俺のオナニーが気になるなら、見せ合いっこしよーぜ」パニックになりながらも私はモノを握って動かす彼の目の前で、脚を開いて蜜壺に指を…。戸惑いと期待、羞恥と興奮がないまぜになったドキドキのシチュエーション。体験してみる?(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.4.7
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知り合ってすぐの人になぜか性癖がバレていて…うっとりする絶頂
「強いのが好きだったよね。ちょっと乱暴にしてみるね」男は2本の指をナカに押し込み、未開発であったGスポットを容赦なく刺激してくる。その驚くべき感覚に私のカラダは初めて潮を―。「知ってるよ。君がずっと俺に抱かれたいって思ってること」私は毎朝、通勤駅ですれ違う男性に恋していた。その男性にある日、話しかけることができたんだけど…!?決してドSではない。でも過激なセックスを仕掛けてくる男性にイかされ続けてみる?ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.4.6
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
高校を卒業後、数年ぶりに訪れたサッカー部の部室。本当は仲間たちと来るはずだったけど、結局集まったのは仲の良かった後輩と2人きりで…。「やっぱり変態さんなんだね。こんなところで犯されて、こんなにしちゃってるんだ」気づけば背後を取られ、耳を甘噛されて…。いじわるな言葉とイタズラな指で私のココロとカラダは我慢ができなくなっていく―。Sっ気たっぷりな年下クンにいじめられてみる?ミルキー専属作家、フラットさんの初作品です!
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2016.4.5
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お風呂あがりの色気にあてられ愛しさが溢れて…年下ナイトに愛される
先輩がお風呂からあがったら。僕はドライヤーを使って先輩の長い黒髪を乾かすのが日課。今日も申し訳なさそうな先輩を宥めながら乾かしていたら―。『先輩。可愛いすぎです』先輩と恋人繋ぎをしがなら、僕は白くて綺麗なそのカラダに沢山のキスを落としていく…。優しくてひたすら甘い年下クンに全てを委ねてみる?ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.4.4
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ヘタレ同期に突然椅子に座ったまま手首を後ろで縛られて…OK以外許されない告白
もともと私は恋愛に疎く、セックスだってスポーツのようなものだと思っていたのに。「こうでもしないと俺を男として見ないだろ?」キスだけでショックを受けるほどに濡れるそこ、ばくばくと反応する心臓。これが恋とか、言わないわよね…?そして追い打ちをかけるかのように雄の顔をした同期にひたすら膣肉をかき回され続けて―。様々な退路を全て断って告白してくる同期におちてみる?(∀)ミルキー専属作家、理子さんの作品です。
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2016.4.3