官能小説一覧(全1074件)
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
多忙を極める彼が、仕事の合間を塗って作ってくれたデートの時間。それが、たった1本の電話で奪われた。私はただ仕方ないと受け入れるしか無くて…。「拗ねてていいよ?オレ、この子と遊ぶから」いじわるそうに笑いながら、彼は私の入り口に優しく口付けて―。どんなに意地や建前を持ってしても、本心は隠せない。無防備なまでに素直な気持ちをぶつけ合えば、この切なさだって…。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.4.21
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「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
いきなりうつ伏せにさせられ、腰を高くあげさせられたと思ったら。いつもマッサージをしてくれる無骨な指が2本、ずんっと私の奥に突き立てられて―。私はこの日、持て余すほどの喪失感を抱えながら幼馴染が経営している接骨院を訪れた。全てはいつも通り。彼がその喪失感に気づきさえしなければ…。「俺はずっと別れればいいと思ってた」暴走するスイッチの入った幼馴染に襲われてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの初作品です!
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2016.4.21
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海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ
彼女に誘われて出てきた真夏の海。可愛らしくも無防備なビキニ姿に一度は警戒心が発動するも、海を満喫していたら胸の谷間のリボンが気になってきて…。「あんまり大きな声だと、向こうまで聞こえちゃうよ?」S心を刺激する彼女の反応に乗せられるまま、俺は下の水着までも海中で脱がしていく―。最ッ高に興奮する夏の思い出、つくっちゃう?(∀)ミルキー専属作家、笹原さんの男性視点のお話です。
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2016.4.19
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エッチが原因のぎっくり腰を治すために訪れた整体で行われる鬼畜な施術
「彼氏とのエッチで腰やられちゃいました?ばればれですよ」看護師さんを退室させ、施術室に鍵をかけた先生に私は乳首を、秘所を、固い部分を綺麗な指と舌で弄られて…。声も出せず、力の入らないカラダは彼氏への罪悪感とともに絶頂へとかけあがっていく―。鬼畜で腹黒い先生にイカされてみる?ミルキー専属作家、かなちゃんの作品です。
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2016.4.18
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まるで弟のような新入社員が酔い潰れて…用意された言い訳
本配属の決まった新入社員の歓迎会後。私はなぜ、今にも寝そうなほど酔っ払っているこのコとホテルにいるのだろう…。「酔ってなかったら、いいんですね?」呆れ半分、それでもちゃんと介抱してあげようと思ったのに。突然の熱のこもった視線、そして満足そうな声音で私の心を一気に塗り替えてきた―。鮮やかなまでの年上キラー!なんとも愛らしい策士な彼に落ちちゃって下さい!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.4.17
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R-15映画の鑑賞中に彼が耳元で囁いてくるから…たまらない興奮エッチ
彼と観ていたR-15指定映画に入っていた生々しい男女の濡れ場。私は思わず画面上の2人を自分たちと置き換えて見入っていたら―。「なぁに?エッチな場面見て興奮しちゃった?」焦らすように、興奮を煽るように。彼が巧みな仕草で私をその気にさせてきて…。激しくもどこか静かな、しっとりとした2人の情事を覗いちゃう?ミルキー専属作家、かにかまさんの初作品です!
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2016.4.16
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「もう無理だよ」禁止令を出していた先輩に図書室の蔵書保管室で求められちゃう
試験が終わり、閑散とした図書室で委員会業務をしていたら。先輩が顔を見せに来てくれて―。「あんまり汁垂らすと、床が濡れちゃうよ?」本棚と先輩の手、股の間に挿し込まれた太もも、前からは硬くなったソレ。私は完璧に囲まれて―。感じていた寂しさや羞恥は、与えられる快感と温もりによって全ては愛しさと幸福感に変換されていく。ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.4.15
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甘えてきた彼氏の好きにさせてたら…逃げる事の出来ない淫らな強制
ソファで雑誌を読んでいたら、私の膝に顎を乗せて甘えてきた彼氏。いつものことかと軽く流していたら、珍しいおねだりをはじめた。何かあったのかと心配するも、イタズラが過ぎてきたのでちょっと反撃したら―。「やっぱり許してやらない」「ちゃんと俺の事見てないと、だめ」愉快そうに歪んだ瞳で私をソファに押し倒し、えっちで意地悪な命令をしてきて…。羨ましすぎるラブイチャを覗いちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.4.14
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厳しくも愛情あるシェフに激しく貪られる調理台の上の子羊
「台に手をつけ」毎日怒鳴られながら、厳しい指示に従っているせいかわたしの体は勝手に言うことを聞く。「中まで、びしょ濡れだな」首のつけねを噛まれながら、太い指で容赦なく中を掻き混ぜられて…。やっと1日が終わり、掃除をやり遂げた厨房で。わたしは思いがけず厳格なシェフの本心に触れてしまった。だから―。強引で俺様なシェフに美味しく調理されて食べ尽くされてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.4.13
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仕事のできる女上司が容姿端麗と評判の後輩にミスをカバーされて…偏見が解けるとき
新しいプロジェクトメンバーに選ばれた。でもよりにもよって、あの男ペアを組まされるだなんて…。「俺、お礼が欲しいです」「それでチャラにします」ある大きなミスを、外見ばかりで中身はないと思っていた後輩に救われた。そればかりか彼はあるお礼を私に強要してきて―。人を見かけと偏見だけで判断するのは大間違い!甘くて優しい後輩をちゃんと見てあげて?ミルキー専属作家、いちごさんの作品です。
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2016.4.12