官能小説一覧(全1074件)
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初めて携わる分野の仕事をいつも優しくフォローしてくれる男性の家で…休日出勤も悪くない
休日出勤の帰り道、いつも相談に乗ってくれる私の好きな人と一緒になった。そしてひょんなことから、私は彼の家に招かれて―。「泣いていいよ・・・」ピンと張り詰めていた糸を、緩めてもいいんだよと言ってくれる人の温かさ。そして私の羞恥など軽くいなしてしまうほどの柔らかで心地いいリードに流される。優しさと愛情で満たされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、優波さんの初作品です!
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2016.5.19
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「もっと、エロい音、聴かせて」売れないミュージシャンにかき鳴らされる身体
「ぐちゅぐちゅ鳴ってる。これ、録音したいな」尖った陰核に舌先を、内側には繊細で器用な指を差し挿れ、私からたくさんの音を引き出す彼は特別なミュージシャン。でも最近の彼は疲れきっていて…。「女の人に名器って言う意味、今、分かった」思わず母性と庇護欲を誘う彼と、激しくて優しい、でもどこかほろ苦い切なさを孕んだ快感に包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.18
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隣の世話焼きサラリーマンを煽ったら思わぬドSさに泣かされる
次の休日がいつかもわからぬ繁忙期。とにかく早く横になりたい一心で、重たい身体を自宅前まで運び終えたその時。何かと子ども扱いをしてくる隣人が声をかけてきて…。「嫌なこと全部考えられなくしてやるよ」強い口調に、意地悪な言葉。痛みに息苦しさだって、なぜか彼から与えられる刺激は全て。恐ろしいまでの快感の涙に変わっていく―。ドS好きは読まなきゃ損っ!(∀//)ミルキー専属作家、けいかさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.17
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「上手くできたら後でたくさん可愛がってやるからな…」大人の男に教わるホシイ時の誘い方
社内の女性社員が浮足立つほどの色男。そんな上司に突然、飲みに行こうと誘われた。断りをいれることもできず、そのまま一緒にエレベーターに乗ったら…。「欲しい時に女はどうするか知っているか」怪しい笑みで私の顔を覗きこんでくる上司は、おもむろに服の前をはだけて―。全てが完璧な上司の指示に従えば、慣れないフェラチオでも奥が疼いて濡れていく。ミルキー専属作家、サブレさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので苦手な人はご注意下さい)
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2016.5.16
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鏡の前で蜜が溢れるほど愛撫をされた後にシャワーで敏感な部分を刺激されて―
『洗ってるだーけ。そんなに感じないで?』彼の楽しそうな声が私の頭を更に蕩けさせていく。なぜなら、火照って過敏な下半身にシャワーが当てられているからで…。『気持よくなろー?』柔らかくも無邪気な絶倫彼氏に全身隈なく愛される―。服を脱ぐ脱衣所から最後まで、お風呂での憧れシチュエーションが盛りだくさん!!ミルキー専属作家、さゆりさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.15
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熱に浮かされた彼女がセックス中の姿と重なって自制できない欲情
同棲中の彼女が風邪を引いた。しかもまた熱が上がって辛そうだ。俺は少しでも楽にしてあげたくて、甲斐甲斐しく世話をしていたんだけど…。「ごめん…ちょっとだけ…」なにをしてもされるがまま、無防備で朦朧としている様がアノ時の姿と合致するから。思わずS心にも火がついて―。読了後、思わず最初から読み返したくなるかも!(><//)ミルキー専属作家、悠さんの主に男性視点のお話です。
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2016.5.14
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快楽を求める貴方と偽りの愛を求める私の一夜限りの夢
私には高校の時からずっと想いを寄せている人がいる。ただ、彼にはすでに彼女がいた。だからもう卒業を機に彼とは会うことはないと思っていたのに…。「…ッ…あんな事言うからよっぽど遊んでんのかと思ったけど、お前ン中どんだけ狭いんだよ…」そこに愛がなくても構わない。でも願わくば、偽りでいいから私に―。ミルキー専属作家、柊ななさんの思わず胸が締めつけられる切ないお話です。
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2016.5.13
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ダブルベッドに友達と一緒に寝ることになって…我慢できない衝動
旅先のホテルに着いてドアを開けるとそこにはダブルベッド。予約ミスが原因だったようだが、別に気にしなかった。だって友達の、しかも女同士で何かが起こるなんて考えもしなかったから―。ビアンでもバイでもない。でも…この手でこの女の子を感じさせてみたい。感じたことのない衝動はもう止まらない。ミルキ専属作家、かにかまさんの百合作品です。
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2016.5.13
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「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」羞恥と興奮に染まるご無沙汰エッチ
出張から彼が3週間ぶりに帰ってくる。だけど、私は待ちきれなくて―。「ひとりでした、お仕置き」「ほら?ちゃんと見て?」お姫様抱っこで運ばれたかと思えば、ネクタイで目隠しをされ、連れて行かれた先は…!?ちょいSであまあまな彼氏が仕掛ける久方エッチはスリルあり(*ノエノ)ミルキー専属作家、かなちゃんの作品です。
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2016.5.12
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隣人に毎日聞こえてくるAVの音漏れを注意しに行ったら要求されるコスプレ撮影会
「はやく!ポーズの指定は絶対ですよ」汗とイカ臭い部屋で、私は伸びっぱなしの髪が汗で貼り付き絵に描いたようなキモオタ男の言いなり。パシャパシャと写真を撮られながら、全ては快適な生活のためだとハードになっていく注文にも応えて…。「代わりに何かしてくださるなら僕もあなたのお願いを聞きますよ」売り言葉に買い言葉。私は男の仕掛けた罠に嵌っていく―。苦手な人は苦手かも!あらすじとタグを確認して、大丈夫そうな人だけお進み下さい(∀)ミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.5.11