官能小説一覧(全1074件)
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焦らされ疼くアソコに我慢できずおねだりすれば執拗にナカを掻きまわされクンニをされて…
突然彼からプレゼントされたネグリジェ。着用して一緒にベッドに入れば。案の定、彼の手は怪しい動きをはじめて―。「舐めても、追い付かないや」「いいよ。かけて、エッチな汁」どうしたらいいかわからなくなるほどの快楽からも、迫りくる潮を吹きそうな感覚からも彼は決して逃がしてはくれない―。あまあまなS彼に溺れてみる?(//△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.6.16
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DVDショップの成人向けコーナーに入ってみたら若い男性に声をかけられて…
「男の視線、さっきから感じてるでしょ?女が一人でこんな所に入ってくる意味、わかる?」新しく開拓した中古DVDショップの18歳未満立ち入り禁止の暖簾。今までその先に入ったことは一度もなかった。なのに、今日に限って私は好奇心に勝てなくて―。なんともアブノーマルなシチュエーションとスリルに興奮してみる?(∀)ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です。
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2016.6.15
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雨で冷えたカラダをお風呂場で激しく熱く求められて…剥き出しの雄々しい本心に触れる
彼と喧嘩をして外に飛び出してみれば。降り出した雨に体温が奪われていく。帰るという選択肢をどうしても選ぶ気になれず、途方に暮れていたら…。「今まで抑えてたけど、本当は引くぐらいむちゃくちゃにしたい」貪欲な唇と舌先、熱を帯びた長い指先によって私の冷たかったカラダと心は一気に熱く敏感に高められれていく―。ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
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2016.6.14
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淫らな自分をすべて受け止め応えてくれるタクシー運転手と深夜のストレス発散
残業内容諸々に対して、いくら納得していたとしてもストレスであることには変わりない。だから私は今日も…。「言葉攻めが好きな癖に。ほら、もっと擦って」いつも指名するタクシー運転手と自宅ではなく有料駐車場のビル屋上で―。車内という閉鎖空間で言葉責め、おもちゃに鏡…次から次へと甘い誘惑を仕掛けてくる運転手にすっきりさせてもらっちゃう?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.6.13
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留守番中に見つけたAVで思わずシたひとりエッチがビデオに撮られていて…激しくイカされちゃう
前々からエッチグッズなんて持ってないと言い張る彼が、急遽仕事で家を空けることに。当然私は「チャンス!」とばかりに留守番を買って出た。そうして捜索してみれば…。「まだイったばかりだよね?・・・てことは今超敏感?」誰が予想できただろう。その、一部始終をビデオカメラで撮られていただなんて―。一枚も二枚も上手で、意地悪でえろい。そんな彼氏にいじめられてみる?(pq//)ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.6.12
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嫉妬深い彼氏に空き教室へ連れ込まれて無理やり…拘束プレイ
遠くで授業開始の鐘がなるのを耳にしながら私は怒りを隠す気のない彼氏に拘束される。そしてカラダにしつこく痕をつけられて―。「おまえ、どんだけ警戒心ねぇの?」どうしようもなく不器用で、でも一心に愛情を向けてくれる彼に独占されてみる?(//△//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.11
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
新人たちを研修室から追い出し、私は鍵を締める。「…私がいつ、マグロになったっていうのよ」「あん?あの程度で自分はマグロじゃありませんってか。片腹痛いよ?」目を細めながら楽しそうに口元を歪めるこの男から、今日こそは謝罪の言葉を引きずり出してやる―。男性の責め方、特にディープキスにおいてお手本となる箇所がたくさんあるかも!!なんたって女性はちょいSであるべきだと公言するsorbet管理人、まりあさんの作品です!(これぞ嘘から出た真!寄稿してくれました(∀w)キャ
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2016.6.10
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イク彼女が可愛くてたまらないSな彼にローターで何度も…
胸の先端にローターを強く押し当てられ、身体が反応する。それを見た彼はくすっと笑うと再び私の唇を塞いで―。「だめじゃないからいっぱいイって」無邪気Sというか純真Sというか…そんな言葉がなんともしっくりくる彼に意識が飛ぶほどイかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、ちよ子さんの初作品です!
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2016.6.9
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クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる
「舌で思いっきり嬲ってあげる」すでに蜜を垂れ流すほどに高められた状態で、彼の舌によってクリトリスを容赦なく責め苛まれる。我慢できるはずもなく私は呆気なく達してしまう。けれどその余韻に浸る間もなく、更にクリトリスをきつく吸い上げられて―。長年付き合っていた彼氏と別れた傷心旅行。職業柄、羽目は外さないようにと気をつけていたんだけど…。年下で色気溢れる、いじわるでエッチなサーファーと壊れるほどに情熱的な一夜を過ごしてみる?(∀)ミルキー専属作家、神楽さんの管理人オススメ作品です。
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2016.6.8
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理性も倫理も世間体も吹き飛ばし私をふらちにした意地悪な男
「ふーん、意地悪な男、嫌いなんだ?」指でくちゅくちゅとかき混ぜ、クリトリスを優しくはね、またかき混ぜるという行為を繰り返す彼の口元は弧を描く。こうなると、私は最早彼の望む言葉しか口にできなくなる―。部屋に入った瞬間、私はたまにしか会えない特別な彼に抱きつき、当たり前のようにキスをせがむ。薬指には彼とは違うひとと対の指輪をつけたまま…。うすくながくいっしょにいるための小難しいオトナの関係。共感できちゃう人もいるのかも?(・・*)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.6.7