官能小説一覧(全1074件)
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ベストな長さの無精髭でジョリジョリくすぐられて感じる愛で満ちた休日
目が覚めて、隣を見ればドキッとするほど魅力的な無精髭をたくわえた彼の顔。普段では決して見ることのできないこのワイルドで男らしい感じに、思わず笑みをこぼせば…。「こぉら。逃げんな」「あそこ……キュウキュウに締め付けてくる」わざと髭を肌に当てて愛撫をしてくるから私はたまらなくなって―。お髭萌えの人は必見!!そうじゃない人も新しい萌えの扉が開くかも!?(∀)ミルキー専属作家、春屏風さんの幸せ詰まった作品です。
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2016.6.26
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電話で遠距離恋愛中の彼に指導されながら鏡の前でおもちゃを使って…エッチな贈り物
自宅に届いた贈り物。送り主は仕事の都合で遠距離恋愛になってしまった彼。胸を踊らせながら開けてみればそこには―。「自分で鏡の前で拡げて確かめてみて?」「ねぇ、俺がイカせる時、どうやってるか教えようか?」電話から聞こえてくる口調は優しく柔らかい。なのにその言葉はエッチでいじわる。そして本当に2人でしているみたいに…。ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.6.25
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手首をタオルで縛られアイスを唇に当てられて…付き合いたてレズビアンカップルのはじめて
今夜を特別な一晩にしたくて、私はたくさん勉強した。だって今日はキス止まりだった関係から彼女とステップアップする日だから。でも、緊張の前ではそのテクニックも頭には入ってこなくて―。「手癖が悪いから、こうしておこうね」気づけば彼女に両手を拘束されていて!?女性同士だからこその柔らかくもえっちぃアレコレにドキドキしちゃってくださいな(∀//)ミルキー専属作家、佐々木さんの百合作品です。
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2016.6.24
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彼氏とご無沙汰だった身体は簡単に理性を裏切り店長から与えられるSな快楽に溺れて…
私に彼氏がいることは店長も知っている。それをネタに冗談を言い合っていたくらいなのだから―。「本当にご無沙汰だったんだ・・・こんなに感じて・・・」「何が欲しいの?ちゃんと言いなさい」アルバイト先である閉店後の本屋で、物腰柔らかなのに絶対的な主導権で翻弄してくる店長に罪悪感をも上回る快感で染めあげられてみる?(´`//)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.6.23
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ベビードールとTバック、ビデオカメラを持った彼に提案されたのは…シチュエーションに洗脳されるAVごっこ
可愛らしいデザインとは反対に全体が透けたベビードール。それを着た私をビデオカメラで舐め回すように撮影する彼。ふいに乳房をなぞられ、払いのけようとするも「だめだよ。撮影してるんだから」耳元で囁かれて…。事の発端は「なぁ、AVっぽいことしてみない?」という、マンネリ気味なエッチに物足りなさを感じ始めていた頃にかけられた一言だった―。全てをシチュエーションのせいにして、いつもと違う自分と彼に会ってみる?(∀//)ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.6.22
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カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P
「見たくない?…こいつの理性が飛ぶところ」突然私の唇を奪い、私が憧れている人にキスシーンを見せつけた男が変なことを言い出し服を脱がしてくる。なもんだから―。「…どんなにいやらしくても引いたりしないよ。僕が気持ちよくするんだから」情欲と嫉妬心に火がついた男達はもう、止まらない…。全てがショートしてしまうほどに熱く、甘く、激しく2人のイイ男に求められて快感の涙を流しちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.21
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ウサギの耳に興奮したクラスメイトに見つめられて…感じ過ぎちゃう本能エッチ
「ウサギって性欲強いって聞くし、…」満たしてやればなくなるんじゃねぇ?そう言った男友達は火がついたような視線で私を見つめ、敏感すぎる体に強すぎる刺激を与えてきて…。私はいつもの朝を迎え、部活の朝練に向かうはずだった。鏡にうつる、自分にウサギの耳が生えていることに気づくまでは―。ちょっぴり強引で俺様なクラスメイトに理性もカラダもグチャグチャに乱されてみる?(∀w)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.20
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「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係
私は友達の目の前にも関わらず彼との電話でイライラを爆発させる。おかげで夫婦仲を心配されるけど…。「犬っぽく尻尾生やそうか…」何度も叩かれジンジンするお尻に数珠のようなものを一つずつ埋められ、恥ずかしくて屈辱的な言葉を口にされる。それでも、唯一無二の言葉と管理される絶頂に私は―。言葉責めから焦らしプレイにおもちゃの複数使いetc…年下の旦那様のドSっぷりがハンパない!念のためタグを確認してから閲覧してくださいな(><//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.6.19
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久々に参加した同窓会で再会した男友達のはげしさとやさしさの二重奏に翻弄される
熱いシャワーを浴びていたら、ズカズカと乱入してきた彼に後ろからしぶきごと抱きしめられる。戸惑いながらもちょっとした反論を返せば「やっぱ可愛くねぇ。でも可愛い。オマエだから可愛い。」甘いあまい言葉が返ってきて…。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」外側から、内側から、彼は荒々しくもやわらかに私の欲望へと火をつけていく―。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.6.18
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勘違いから兄に嫉妬している男の子が家庭教師に望んだご褒美
「思春期の高校生男子舐めるなよ」私の手には、先輩の弟くんが叩きだした見事なまでの模試結果。そして私は彼と、結果次第ではご褒美をあげるとの約束していて…。「出来ないなら、次の模試で順位大幅に下げるぞ。兄貴はどう思うかな」どこまでも強気な発言をするくせに、いざ私が服を脱いでいけば―。年下クンらしい純で初なギャップにおちてみる?(∀)ミルキー専属作家、いちごさんの作品です。
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2016.6.17