官能小説一覧(全1074件)
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素直で可愛らしい反応に、今まで気付かなかった自分の中の嗜虐心が掻き立てられて…
私が働くメンズ専門エステ。風俗ではなく、純粋な。その日訪れたのは、珍しく若いお客様だった。私の一挙一動に慌てる様子が可愛い。「いっぱい、いじめてあげる」―自分でさえ知らなかった私の中のスイッチが、鳴った。ミルキー専属作家、汐さんの作品です(∀//)
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2016.8.21
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夕暮れの教室、憧れていた恩師と一度きりの過ち
卒業式、私は好きだった先生に告白した。…やっぱり想いは実らなかった。それから数年、教育実習で母校へと戻った私に声を掛けてくれた、憧れの、恩師。あの時とは違うんだ…大人になった私は―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です(∀//)
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2016.8.20
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漫画家と編集者――越えてはならない一線がある、そう分かっていたのに…
人気実力ともにトップクラスの漫画家――私はその担当編集者。ネームに行き詰まったとの連絡を受け急いで向かった私は初めて自宅へと通されて…至近距離に感じる先生の色香。思わず本心を曝け出してしまった私に先生は…ミルキー専属作家、神楽さんの作品です(><//)
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2016.8.17
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バイブの振動を身体の芯に感じながらも果てることを許さぬご主人様の躾
何度も何度も快感の果てへと飛ばされる意識。それでもご主人様は、決してその手を緩めることはなさらなかった。身も心もご主人様にお仕えする―それが私だけに課された淫靡な使命であり悦楽に満ちた幸せなのだ…ミルキー専属作家、ハナさんの作品です(∀*)
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2016.8.15
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優しすぎる彼氏―だと思っていた私は彼の猛り狂う本性に身も心も奪われて…
私の彼は優しすぎる。日常も、そしてセックスも。もっと激しく本能のままに接して欲しいのに…そう彼の友達に愚痴をこぼしたら―「本当の僕を教えてあげる」そう言って彼は、私の全てを強烈な快楽とともに連れ去っていった(∀//)ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2016.8.14
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イケメン上司に連れ込まれた薄暗い資料室、溢れ出す蜜音と淫靡な吐息
他部署の女性社員たちからも好意を一身に集める私の上司。誰にも気付かれることなく私は彼と付き合っている。残業を終えてフロアへと戻る最中、急に腕を引かれ連れ込まれた資料室。本能のままに重ねられる彼の唇が私の理性を奪っていく―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です(∀*)
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2016.8.13
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いただきます、そう言って私は髪を解き弱り切った男の唇に口づけた
通学路へと続く路地裏、何人もの不良たちに囲まれ殴られる金髪の男。警察を呼んだとの声に散り散りになる不良たち。ぐったりと倒れ込んだままの男にそっと近付いた私は言った。「…好きにさせて頂きますね」―ミルキー専属作家、けいかさんの作品です(∀//)
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2016.8.8
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浮気かはたまた別れ話か。不安な気持ちを抱えながら帰宅した俺を出迎えたのは…
俺には3つ年下の彼女がいる。とても可愛くてとても愛おしい彼女だ。…けれども最近そんな彼女の態度がおかしい。まるで俺のことを避けているかのようで…別れすらを覚悟したまま家路に就いた俺を待っていたものとは―ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.8.5
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寡黙で人を寄せ付けない雰囲気のカメラマン―気が付けば彼の真っ直ぐな瞳に見つめられ…
無口で無愛想なカメラマン。顔も腕も良いけれどどうしても近寄りがたい。撮影終わり、偶然二人きりになった二人はそれぞれ帰り支度をしている筈、だったのに―ファインダー越しに感じる彼の視線に身体の芯は熱く湿り、本能だけが私を駆り立てて行く…(><//)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.7.30
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初デートは彼の車で夜景ドライブ…年上の彼が教えてくれた大人の夜遊び
周りにいる大学の男の子たちには感じない大人の余裕が感じられる、年上の彼。念願叶って初めてのデートに連れて行ってもらったら…男のしなやかな指先が、今まで決して知り得なかった快感の坩堝へと引き摺り込んでいく(∀//)ミルキー専属作家、紫音さんの作品です。
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2016.7.29