官能小説一覧(全1074件)
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遊園地デート。観覧車からの夜景に見とれている私に彼が…
夜の遊園地、最後に何乗りたい?と聞かれて迷わず選んだ観覧車。キラキラと煌めく夜景に見とれていたのも束の間、ふと気付けば私は彼の思うままになっていて…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です(∀*)
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2016.9.14
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夏になると決まって思い出す遠い日のこと―俺はあの子に気持ちを伝えた
キツくてつらい水泳部を辞めずに続けていた理由―泳ぐことが好きだったこと、そしてもう一つは…誰もいない放課後の更衣室で交わされる視線と唇。頭の中すべてを支配するかのような恍惚とした空気が二人を包み込む―ミルキー専属作家、美々さんの作品です(∀//)
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2016.9.11
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「久しぶりだな!」そう言って笑顔を寄越す先輩が私を連れて行った先は…
社会人になった今でも仲良くしてくれる大学の先輩。先輩の笑顔に癒やされたのも束の間「部屋、取ってるんだ。」なんて言われて…かつて一度は好きになった人。結婚したと聞いてその気持ちにもキリが付いたと思っていたのに―ミルキー専属作家、繭さんの作品です(∀//)
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2016.9.8
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変態で早漏、だけどやっぱり大好きな彼氏。今夜だって、ほら…
「ノーパンでコンビニでも行こうよ」―ほらまた、変態発言。やれやれ、と思いながらも結局はそんな彼の言うことを聞いてしまう私もやっぱり変態なのかもしれない。夜の散歩道。夜風に吹かれながらも身体は熱を帯びていき…ミルキー専属作家、悠さんの作品です(∀*)
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2016.9.5
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会員制エステで施される薫るほど濃密で淫靡なサービス
地下へと続く階段を降りた先。重いドアを開けた先にあるのは会員制のエステサロン。少しずつゆっくりと身体の奥底を紐解くような施術を与えられ私は今日もその手中に堕ちる。いつものように優しく続くと思われた施術だったが…―ミルキー専属作家、悠さんの作品です(><//)
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2016.9.2
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弟みたいな存在とお兄ちゃんみたいな存在。幼なじみの兄弟が揃うと…
「勉強教えて?」と頼まれた筈なのに、気付けば身体を交えていて。そんな弟のような存在の幼なじみとの関係がお兄ちゃんにバレてしまい…優しい笑顔と可愛らしい笑顔に挟まれながら身体の隅々まで弄られて―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(∀//)
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2016.8.31
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花火を見終わった後に浴衣姿の彼女に欲情する彼氏
花火を見終えて帰宅。楽しかったね、と回想しつつ浴衣を脱ごうとすると彼氏がそばにやって来て…ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.8.28
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午前三時。仕事帰りの彼がいつもと違っていて。溢れ出す涙を抑えきれない私に彼は…
深夜、お酒と馴染み無い香水の香りを微かに残した彼が帰ってきた。出迎える私にどこか素っ気ない態度の彼。声を掛け寄り添えども、その様子は変わることなく…突然のことに困惑する私の心は声にならない声を涙に変える。やがて、顔を歪ませた彼が言った―ミルキー専属作家、槇さんの初作品です(><*)
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2016.8.27
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久しぶりに会えた年下の彼。彼に手を引かれながら部屋に入ると…
久しぶりに彼に会える、そう思うだけで私の心は弾む。出迎えた私をいつも通りの笑顔で包み込んでくれる彼。年下で可愛らしい彼のことが大好き―なんだけれど…一度でもキスをされてしまえば逆転してしまう立場。そう、今日だって…ミルキー専属作家、茉莉さんの作品です(//△//)
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2016.8.25
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落ちこぼれの烙印を押された生徒を変えようと奮起した筈なのに…二人きりの教室に響く悦音
テストすら真面目に受けない学校一の問題児。そんな彼を変えようと決意した新米教師の私は彼と教室で二人きりに。ところが、ふとした事から落ちこぼれと評された生徒が実は新人の人気小説家だったと知ることになる。驚きつつも素直に褒め称えた私だったが…ミルキー専属作家、悠さんの作品です(><*)
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2016.8.23