官能小説一覧(全1074件)
-
放課後の生徒指導室。本来なら生徒が指導される筈の部屋、それなのに…
立たされたまま叱責を受ける私に容赦なく降り注ぐ指導という名の、愛撫。彼の冷ややかな視線と声に抗うことのできない身体は止めどなく愛液を滴らせて―…ミルキー専属作家、汐さんの作品です(><//)
10
2016.10.22
-
無言電話につきまとい…―だけど彼には相談できなくて…
ストーカー被害にあっていることを彼氏に相談できないまま時間は過ぎていき…震え怯えるその姿に気付いた彼。秘密にしていたこと、迷惑を、心配を掛けてしまったことを悔やむ彼女に…ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
00
2016.10.14
-
彼には彼女がいる。分かっていた、だけど…抑え切ることなんてできなくて…
にわか雨と、雨上がりのアスファルトの匂い…あの頃を思い出して泣きそうになる。初めて感じた強くて儚い想い――私は彼と、熱くむせ返るような夜を過ごした。ミルキー専属作家、槇さんの作品です(><//)
00
2016.10.7
-
消極的な彼氏。優しいけれど煮え切らない、そんな態度に不満を募らせて…
彼は優しい―それはもう私なんかには勿体ないくらいに。いつだって私のことを一番に考えてくれる、飲み会終わりの今日だって。だけど―…ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です(><//)
10
2016.10.1
-
私にはコンプレックスがある。けれどもあの人を前にすると胸は高鳴る一方で…
社長から紹介された一級建築士の男性。長身に蕩けるような笑顔を兼ね揃えた彼を前に心は易々と踊らされた。けれども私には決して明かすことの出来ないコンプレックスがあって―…たからやままおりさんの作品です(//△//)
10
2016.9.29
-
胸のあいだに挟み込んだ彼の本能が次第に硬くいきり立ってきて…
きっかけは些細なことだった。たまたま目にした、彼の部屋にあったエッチな雑誌。ご丁寧にも折り目が付けられていたページに載っていた名前も知らない女の子への対抗心―ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です(∀w)
00
2016.9.25
-
差し出されたプレゼント。大きなくまのぬいぐるみに喜ぶも、目を疑うモノが付いていて…
「これ、プレゼント」そう言って手渡された大きなくまのぬいぐるみ。とっても可愛いのだけれどお腹のあたりに…卑猥な…造形。サディスティックに微笑む彼とフワフワのぬいぐるみに挟まれた私の身体は易々と果てまで飛ばされた―ミルキー専属作家、汐さんの作品です(><//)
10
2016.9.22
-
大人になった教え子と再会し懐かしさに心を弾ませていたら…
女教師と元教え子が偶然再会し、お互い抱いていた淡い恋心が燃え上がる、ちょっと強引で生意気な年下男子とのエッチ…―ミルキー専属作家、あずささんの作品です。
90
2016.9.21
-
放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬
「相談したい事があるんです」そう呟く生徒の話を聞くために、放課後の音楽室へ足を運んだ音楽担当の教育実習生。告げられるのは歪んだ相談。まさか…覗かれていたなんて…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!(><//)
10
2016.9.18
-
ずっと好きだった、幼馴染みのような存在…二人の夜は緩やかに
告白は夢だったんじゃないかとさえ思ってしまう。連絡を受ける度ドキドキと高鳴る胸。それなのに今夜も彼は変わらぬ態度…だとばかり思っていたら…(><//)ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
10
2016.9.16