官能小説一覧(全1074件)
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薄暗い書庫、そこが私たちの逢瀬場所―…本の森で交わされる優しい悦楽
「この本借りてみます」―水曜日の午後、静まり返る書庫の奥。私と彼が人目を忍んで逢瀬を繰り返すようになって数ヶ月が経った。そして今日もまた彼からの合図が鳴った…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2016.11.28
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今日は初めての浴衣デート―になる筈だったのに…後ろから抱き竦められて
「そろそろ行こ」そう言って背を向けて歩き出した私を抱き締めた彼の身体は上気していて…遠く花火の音を聞きながら熱く火照る肌を重ねる―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です(∀*)
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2016.11.22
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止まない刺激と快感に声を失うも彼の攻め手は緩むこともなく…
今日は久しぶりのデート。気合いを入れてお気に入りのスカートを選んで来たら…束縛彼氏が浴びせる、激しくて気持ち良いお仕置きという名の快楽…―ミルキー専属作家、海月さんの初作品です!
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2016.11.20
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公言のできぬ秘めたる逢瀬、命を懸けて愛し合う二人の物語
許されない恋に溺れるも、命懸けで愛し合う男と女。一縷の希望さえない行く末を前に二人は永遠を誓う杯を交わそうとするが…激動の時代に生きた者達の狂おしくも儚く切ない愛の物語…―ミルキー専属作家、神楽さんの作品!オススメです(∀*)
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2016.11.18
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彼からデートの誘い…浮かれ気分で向かってみるとそこには…
彼氏から「大人のデートがしたい」との連絡。期待に胸を躍らせながら待っていると何故か彼氏の友達も一緒にやって来て―恥ずかしい筈なのに意に反して反応してしまう身体…ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です(∀*)
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2016.11.16
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友達から貰ったローター、咄嗟に隠した筈なのにうっかり見つかってしまい…
「これあげる!」と、仲の良い友達から貰ったローター。こんなの使えるはずないよ…―ふいに、急の来訪を告げる玄関のチャイム。誰だろう、そう思いながら出てみると…ミルキー専属作家、鈴さんの初作品です!
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2016.11.14
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「…ねぇ、私とセックスしない?」―越えてはならぬ筈の一線を越える昼下がり
このまま私は平穏と退屈の狭間を生きていくのかもしれない―…そんな想いが過ぎる中で、私は彼と出会い、ただ静かに横たわる一線を激しくも儚い時間と共に越えるのだった。ミルキー専属作家、悠さんの作品です!
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2016.11.11
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お嬢様…―そう声を掛けてくる眼前の男に私は跨がりゆっくりと腰を落とす
家を出る、そう決意した私がこの家に居られるのも残り1週間…―寂しそうな目をしながらこちらを見遣る執事に、私はこれが最後と心に決め、ゆっくりと近付くのだった。ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(><//)
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2016.11.9
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お母さんなんか大嫌い!―そう言って家を飛び出した家出少女を襲う悲劇
我慢ならなくて制服姿のまま家を飛び出した。行く当てもなく歩く先で足を踏み入れたネットカフェ。とりあえず眠れるなら…と思いながらブースへ入ったのも束の間―…ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2016.10.26
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住宅展示場。最後のお客様を見送った後、ため息をひとつ漏らした私に…
仕事が終わり、労いの言葉を投げかけてきた上司に私は洗いざらい悩みを打ち明けた。「お前の元カレって本当バカだな」―そう言って、彼は私の唇へ自身の唇をゆっくりと重ねて…ミルキー専属作家、あずささんの作品です(∀*)
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2016.10.24