官能小説一覧(全1074件)
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「私だって我慢してるんですから」―そう言って私は彼の身体に自分の胸を押し付けて…
年上彼氏の看病中。普段から弱いところを決して見せない彼だけど体調を崩している日まで強がるから…「もっと頼って欲しいのに」…つい零してしまった本心を聞いた彼が…―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です!
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2016.12.29
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男性用マッサージ店、それが私の職場。店長、それが…私の想い人。
人を癒す仕事。けれども私自身は全く癒されない、そんな日々を送っていた。そんな私を案じて声を掛けてくる店長。私の密かな想いも知らないくせに…そう思ったのも束の間…―ミルキー専属作家、twinさんの初作品です!
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2016.12.27
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誰にも明かせない秘密の行為…だったのに。同じ職場のエリート社員に見つかって…
「俺が手伝ってあげる」―そう言って差し伸ばされた男の手に否応なく反応してしまう上気した肉体。誰も居ないオフィスの片隅で響く嬌音と淫靡な艶声…―ミルキー専属作家、麗さんの初作品です!
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2016.12.25
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終業後の店。私は店長と、二人だけの秘密を交わす。
すべては、人のぬくもりを求めているかのような、寂しげで悲しい彼の瞳を見た日から始まった。他の従業員が帰った後に訪れる私と店長、二人だけの時間…―ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です!
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2016.12.24
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彼氏の誕生日。プレゼントとしてコスプレエッチを希望されて…
今日は彼氏の誕生日。欲しいもの何でもあげる、って言ったのは私だけど…だからってこんな―…真剣な表情で彼氏から手渡されたのは白いフリルレースで飾られたメイド服だった―…ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2016.12.23
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ただの同僚、そう思っていたはずなのに…
ただの同僚だと思っていたのに休日に会う彼はまるで別人の様で…そんな彼が実は自分に思いを寄せてくれていた事を知った私は思わず…―ミルキー専属作家、槇さんの作品です(><//)
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2016.12.20
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やさしく頬を撫でる彼の手が私の秘部を手繰る度、私の視界は白々と快感に染まっていき…
月に一度だけ、自分へのご褒美。今宵はあの人に会える夜。ドア越しにその声を聞くだけで腰から崩れ落ちそうになってしまう。今夜も、いつもと変わらぬやさしい声が私を包み込んでいく…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2016.12.17
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居酒屋のカウンター。彼氏に振られ意気消沈した私が一人飲んでいるとふいに名前を呼ぶ声がして…
「俺ら相性悪いんだよ、きっと」あっけない言葉であっけなく彼氏に振られた私。沈みゆく心をすくい上げたのは、偶然再会した高校時代の同級生だった。やがて気付いた時には…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2016.12.15
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静か、だけれども止めることのできない感情が身体を彼方へと連れ去っていく…一つ下の男と重ねる逢瀬
金曜の夜。私は夫に何度目かの嘘をついて彼と会っている。疑いもしない夫への微かな不満と彼に会えるという矛盾した喜び。柔らかな時の流れの中、今宵も交わす肌と肌…―ミルキー専属作家、紀子さんの初作品です(∀*)
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2016.12.9
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満員電車、背後に立つ年下男子の手が私の胸を弄ぶ。我慢の限界を越えた私は―
通勤ラッシュ、満員電車。身動きもできないほどの状況でそっと背後から忍び寄る男の手。次第にその手は私の奥底へと辿り着き、私はそっと歓喜の嬌声を上げた…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(∀*)
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2016.11.30