官能小説一覧(全1074件)
-
初めて訪れた彼氏の部屋で、思わず目を疑ってしまった私。
「嫌だよね…こんなキモオタ」そう言って伏し目がちになる年下彼氏の様子がたまらなく愛おしくなってしまい…気付けばベッドで覆いかぶさられていて…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
00
2017.2.4
-
出張で忙しい彼の事を思いながら密かに自慰していたのがバレてしまい…
「ねぇ、俺のいない間、一人で何してたの?」そう言って意地悪に微笑む瞳を寄越す彼が見ている前で、私は恐る恐る、濡れそぼった秘芯へと手を伸ばして…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
30
2017.1.16
-
「じゃあ俺が試してやるよ」そう言って彼は大きな手で私を包み込んだ…
気持ちの冷めてしまった彼氏とのSEXに感じなくなってしまった私。流れで、バイト先の年上の店長に自分は不感症なのかもしれないと相談したら…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
00
2017.1.14
-
アイドルの彼を思うがあまり、言いたくないこともつい言ってしまい…
「俺は、おまえしか見えてないよ」そう言って彼は私の耳に口づけを…本心ではない言葉が口を突いて出てしまうことに自己嫌悪する私だったが…―ミルキー専属作家、なつめさんの初作品です(∀*)
00
2017.1.12
-
秘密のおじさん。
学校からの帰り道。わたしは必ず、ある場所に寄り道をしていました。これはわたしと、そこで出会ったおじさんとの間の、忘れられない出来事です…―ミルキー専属作家、美沙さんの初作品!オススメです!
00
2017.1.9
-
頭の中で響くあの人の声。私はゆっくりと、スカートの裾を持ち上げて…
あの人からの命令は絶対。快感と期待に震えすら覚えながら、私はご褒美を期待して一層身体の奥底を疼かせてしまう…太股をゆっくりと伝い落ちる蜜がやがて足下すら湿らせようとする頃…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!おすすめ!
10
2017.1.8
-
これはたぶん、恋の、はじまり。
「多分俺のことも結構好きだよね」―そう言って彼は、私の答えも聞かずに私へと近付いてきた。そんなつもりは無い…けれども、焦れた熱が募り体の芯が疼き出して…―ミルキー専属作家、悠さんの作品です!
00
2017.1.4
-
背反の罪に与えられる快感
神に仕える身の私。私のお慕いしている神父様も同じく神の御名の元に迷える生徒達を導くお人だと、そう思っていたのに…まさか、このような…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
20
2017.1.3
-
私の奥底で蠢き鳴り響く無機質な律動と機械音。それでも何とか立ち上がり…
彼氏にバイブを入れられた私。その状態で目的地のホテルまで歩いていけたら勝ち、歩けなくなったらその場で犯すというゲームをすることになって…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
10
2017.1.2
-
シャッター音が響く度、抑え付けていた欲望はゆっくりと滲み出す
目の前にたたずむ美しい男。まさか自分が枕営業をかけられるなんて思ってもみなかった。「なんでもしますから」そう言ってファインダー越しに滾る感情を寄越す彼の視線に私は…―ミルキー専属作家、汐さんの作品!オススメです!
00
2016.12.31