官能小説一覧(全1074件)
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誰にも言えないOLの秘密…スリルと快感の通勤電車
私はどこにでもいるOL。誰にだって秘密の一つや二つはあるでしょ…?それと一緒。今日の相手はどんな人かしら…考えただけで濡れてきちゃう。ゾクゾクするようなスリルに期待し満員電車の中、揺られながら私の秘め事が始まる――…。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.2.24
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彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達
彼氏が仲間内で、私が不感症だと面白おかしく話しているのを聞いてしまった…。その場から逃げ去り一人で泣いていると――。彼氏の友達で、さっきの話を聞いていたことに気付いた彼が心配して追い掛けて来たのだった。「不感症なんかじゃないって俺が証明してあげる」そう言ってくれた彼に身を預けたのです。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.2.22
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豊胸エステの先生が特別にしてくれたマッサージで何度も何度もイカされて…
胸が小さいことがコンプレックスだった私は意を決して『豊胸エステ』に通い始めたのですが…。思うように結果が出ない私を見て先生が全身マッサージをサービスでやってくれることに――。ヌルヌルのオイルと電マに刺激に「イっちゃう…!」―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.2.21
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マイペース過ぎる彼の止まらない舌の動きに翻弄されて
はぁ……。「入れるより舐める方が興奮するんだよね」そんな彼の性癖に私は悩まされている。付き合い始めて今日で二回目のエッチ。私は彼に入れて欲しいのに――。執拗に責める彼の舌に理性も体もドロドロに溶かされていく…。―ミルキー専属作家、羽芝みいろさんの作品です!
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2018.2.18
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彼の言葉に胸きゅん…一方通行だと思ってた恋
セフレだったけどセフレじゃなっかった?!強引に連れて行かれたホテルで言われた「好きだよ」の言葉。なかなか伝わらない二人の気持ちが通じ合って…胸きゅんしちゃうお話しです。―ミルキー専属作家、SATOUさんの作品です!
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2018.2.17
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大好きな彼に喜んで欲しくて…甘くて激しいバレンタインデー
いつも私ばっかり気持ち良くして貰ってる気がする…。バレンタインのプレゼントに彼のお願い聞いてあげよう!!勇気を出して聞いてみたのに――。「ああああ! きもち、気持ちいいよぉ」気持ち良すぎておかしくなりそうなのは私の方。(笑)でもそんな私を見て喜んでくれる彼が大好き。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.2.14
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マンネリぎみだった彼が夢中になったバレンタインプレゼント
こんなハズじゃ――…私は喘ぎながら、こくこくと頷くので精一杯。彼の意地悪な言葉にドキドキさせられている。今年のバレンタインは大胆な私をあげよう!と決め、付き合って3年になる彼の家に向かったのだ。彼氏にもっと夢中になって欲しくて…。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.2.12
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心も身体も癒やしてく…紳士的な彼が見せたちょっぴり強引な一面
最低な元カレから私を守ってくれた歳上の彼。心も身体も疲れ切っていた私を気遣って半年近くセックスを我慢してくれていた。すごく大事にされてるのは嬉しい!!でも、その反面、寂しい気持ちもあった。「今日は帰らないで…」優しい彼と結ばれた日。―ミルキー専属作家、羽芝みいろさんの作品です!
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2018.2.11
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ご褒美の一言でウサギ系のイケメン後輩が豹変!!Sキャラに…
誰にもバラさないであげる代わりに一ヶ月間私の奴隷になること――。それは偶然、彼が体操着を盗もうとしている姿を見かけたことから始まった。そして今日が最終日。いつものようにイケメン後輩を弄び反応を楽しんでいたのだけれど……。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.2.10
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久しぶりに再会した元彼とオンナの悦びを感じる背徳セックス
結婚して3年。子供だって欲しいのに夫が忙しく最近はご無沙汰…。そんな時、高校時代に付き合っていた彼がたまたま保険の勧誘にやって来て――。数日後、私は彼と夫への背徳感を感じつつ快楽に溺れてしまった…。―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.2.7