官能小説一覧(全1074件)
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「彼氏、どんな顔するかな」誰をも虜にする後輩が抱える嫉妬心の暴走
校内で、知らない人はいない伝説の新入生。そんな彼には私にだけ見せる『裏の顔』がある。「彼氏がやってきたら見せつけてあげればいいよね。」「僕に服を破られたくなかったらとっとと脱いだらどう?」容赦ない言葉で、態度で追い詰めてくる―。かと思えば「全部僕のせいにしてればいい」なんて、優しい声音で囁いてきて…。全く先の読めない彼の言動に振り回されちゃってください(//△//)華寅まつりさんの初作品です!
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2015.6.3
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「たまらんわ」久々のデートで愛を確かめ合う甘々カップル
学生時代に知り合ったドジで天然な彼女。でもいつしか彼女は目をみはるほどに色っぽくなっていた。そんな彼女と久々のデートで…。「気持ち良くなってもらいたいし…」からかい半分でかけた言葉に、彼女はらしくないことをしはじめて―!?ストレートな言葉はないのに、互いの気持ちが溢れる幸せいっぱいな男性目線のお話。ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.6.1
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突然メイド服を着せられて…イキたいのにイケない焦らされエッチ
「かわいいえっちなメイドさん、おねだりは?」突然下着を剥がされ、着せられたのはフリフリのメイド服。それから彼はひたすら私に快感を与え続けて…でも絶対にイカせてはくれなくて。『もうちょっと、がーまーんー』ねぇどうしたらイカせてくれるの!?カラダも心もとろけて理性は崩壊!えっちな言葉も多めでオススメです!!ミルキー専属作家、中村すずさんの作品です。
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2015.5.31
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閉店後のホストクラブで鏡に囲まれての絶頂エッチ
平凡な私の彼氏は知る人ぞ知る、超カリスマホスト。でも仕事姿を見せたくないからと、私はホストクラブに行ったことがなくて。どんなとこなの?って聞いてみたら閉店後なら遊びに来ていいよって言ってもらえた。嬉しくて、当日新調したワンピースを着て行ったら―。「脱いで…?そのほうが絶対可愛いから…」「俺がお客さんってことで!」彼からのゴーイング・マイ・ウェイでえっちぃリクエストが止まりませんっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、椿希さんの作品です!
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2015.5.30
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他の女なんて目に入らなかったのに…衝動が裏付けるイケナイ想い
部署合同の飲み会で、同期社員の部下として入ってきた後輩の彼女が泥酔一歩手前の状態になっていた。だから「何かあった?」と問いかけた―。これがイケナイ関係だということも、これが過ちだということも分かっているのに走りだした想いはもう、止まらない。ミルキー専属作家、Etsuさんの初作品です。
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2015.5.28
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初デートが終わってから見せた心配症な彼の新たな一面
水族館デートの帰り。「気をつけて、帰ってね」家まで送ってくれることもない、まだ付き合って1ヶ月のぎこちない関係。本当なら、デート中も手をつないだりして恋人らしい事をたくさんしたかったのに…。凹みながら閑静な住宅街を歩いていると背後に、人影を感じた―。「恋人っぽいことってなに?」半裸の私を前にしてそう問いかけるあなたはだあれ?これからは心配症と書いて「いじわる」と読めちゃうかも!?ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.5.26
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保育園児のお兄ちゃんと…一度だけの約束エッチ
園児がコケて大声で泣いている。どうやら口の端を切ってしまったようで。父親に連絡をすると、今年大学生になったばかりの兄を迎えに行かせますと言われて―。「ワガママ言いません。一度だけ、僕のものになってくれませんか」母性本能をくすぐる、胸きゅんシチュエーションが満載☆特に年下クン好きは必見ですよ!!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.5.24
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部活で強打した胸にクーリングジェルを塗ってもらっていたら…
バレーボールの強化練習中に強打した胸。足も痛めてしまい、憧れの先生に保健室まで連れて行ってもらう。そこで色々と献身的に尽くしてくれる姿に愛しさを感じはじめるから。ちょっと、煽ってみた。すると、先生の目は徐々に狼のようなするどい男の目になっていく―。思わず2人の息遣いが聞こえてきそうな、ドキドキが詰まってます!(*ノエノ)ミルキー専属作家、メレンゲさんの作品です。
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2015.5.23
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好きだった幼馴染に浮気の手伝いを頼まれた俺は激情のままに…
「浮気したいの。だから、手伝って」突然押しかけてきた幼馴染の一言に俺の顔は青ざめる。付き合っている男がいたのか、と。しかし同時に耳元で「奪ってしまえばいい」と囁く声が聞こえた―。残酷なほどに優しく、執拗で逃れられない程の快感に狂わされちゃいます!でも感じれば感じるほどに切なくなる、そんな男性目線のお話。ミルキー専属作家、けにぃさんの初作品です!
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2015.5.22
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再テスト後の教室で…一途でちょっぴり策士な彼からの告白
古典の再テストを行った放課後の教室で。本来なら絶対にこの場にいるはずのない、優秀な彼に心配の声をかける。すると返ってきた言葉は「わざとテスト間違えました」!?「ダメですか?やっぱりやめます?」可愛いのにどこかいじわる(?)一途な彼の作戦にハマッちゃってください♪初作品で大人気を博したミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.5.20