官能小説一覧(全1074件)
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感じる彼の姿に…ジワジワ芽生える独占欲に駆られた彼女攻めえっち
キスをせがんできたのは彼。深いキスで感じていたのも彼。―私の独占欲と嗜虐心に火がつくのに時間はかからなかった。元々攻める方ではなくても彼の反応が愛しくて、まだ見たことのない感じる顔が見てみたくて「たまには」頑張ってみる。そんな彼女を「無理してない?」と気にかけてくれる彼氏…。性欲だけじゃない、想いあっているからこその愛情溢れるえっちをご堪能ください☆ミルキー専属作家、烏丸さんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.6.30
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夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(2)
「シミができて・・・、透けて、すごいエロいよ」片足を持ち上げられたかと思えば、丸見えになったパンティを熱い舌が這う。集中的にクリを責められたかと思えば、淫語や乳首責めも続いていて…。視覚を奪われている私は抗えない快感や要望にただ、与えられるまま溺れていく―。ミルキー専属作家、メレンゲさんの作品[後編]です!
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2015.6.28
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違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ
「寝てる時に布団に入ってくるなんて、襲ってってことだもんね?」私は快感によって流れ落ちる涙を止めるすべもなく、見下ろしてくる彼に弱々しい抵抗しかできない―。言葉や仕草は柔らかいのに、執拗で的確な愛撫で追い詰めてくる彼にノックアウトされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、みけさんの初作品です☆
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2015.6.28
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夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(1)
モデルを目指している私に持ちかけられた、芸能関係者と知り合いになれるという良いアルバイト。ついていくと、マンションのスイートルームに通される。そこで突然、私は両腕の自由と視界を奪われた。「俺らこういうトコいけないから超うれしい!」私を取り囲んだのは、今メディアで引っ張りだこのアイドルグループで…。抵抗する術のない状態で、いくつもの手や舌や視線で犯されていく―。生クリームプレイがとにかくエロイ!ミルキー専属作家、メレンゲさんの作品[前編]です☆
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2015.6.27
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雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ
雨に濡れたシャツを脱いで、シャワーを浴びようとしたその時。家のチャイムが鳴った。何も考えずそのまま玄関に向かえば「ごめーん、シャワー貸して?」同じくびしょびしょの制服を身にまとった、色香を増した幼馴染がそこに立っていた。「して、お願い。」「一回だけでいいの」腕を引かれて風呂場になだれ込めば、震える瞳と声で懇願されて―。ミルキー専属作家、ひとえさんの初作品です!
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2015.6.26
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毎日同じ駅から始まる痴漢の手つきがエスカレートして…
満員電車の中では身動きがとれないもの。そんな車内で毎日私は痴漢にあっていた。(今日こそは声をあげてやる!)意気込んで乗り込むものの、今日の痴漢の手つきはいつもとは違って…。嫌で嫌でたまらないのに、私のカラダは―。ミルキー専属作家、りりぃさんの初作品です!
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2015.6.24
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「お前がいつも俺をそういうふうにさせるんだ」彼氏が獣に変わる時
さっきまで、真剣な顔で話をしていたのに。突然私の服を脱がせはじめた彼は、艶っぽい獣の顔をしている。強引で、激しいのにその言葉や触れる指先は優しくて。私は満たされていく―。様々な顔を魅せる彼に貪られちゃってください!ミルキー専属作家、佳夜さんの初作品です。
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2015.6.22
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AVを観ながら叶わぬ恋の相手を想って自慰していたら本人に見つかって…
大学院の研究室。私はイヤホンを取り出して、何度も繰り返し観ている動画を再生する。手は下着の中へと伸ばして、口からは叶うことのない想い人の名前を呼んで、絶頂を目指せば―。「こういうことは、せめて鍵をかけてからしてください」いるはずのない、本人の声が聞こえてきて!?なんとも言えない、独特な彼のペースに乱されちゃってください☆ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2015.6.21
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「今から俺がおやつ食べるから」冷蔵庫の前で食べられちゃういじわるエッチ
だらだら過ごす気満々だった休日の昼下がり。でもそれにも飽きてきた頃、彼から提案された『じゃあ、少し早いけどおやつにしよっか』。このセリフを鵜呑みにしたのがイケなかった―!『素直な子が好きだな~…?』理性が切れそうなほどの快感をくれるのに、わざと羞恥心を煽って簡単にはイカせてくれない彼の腹黒さに支配されちゃってください☆ミルキー専属作家、エリナさんの初作品です!
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2015.6.20
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その手が、唇が、官能を掻き立てるから。理性をなくした路地裏での話
目の端でそれを捉えた瞬間、私は虜になった。それは全てが男性的美しさに満ちた、完璧な手。その指を、舌先で包み込みたい…想像するだけで高揚するカラダを持て余していたら。その男性がすれ違いざまにはらりと白いものを落としていった―。ナニかに引き寄せられるように、偶然とは思えない痺れるほどの衝撃が2人の世界をつくっていく。ミルキー専属作家、るなさんの初作品です。
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2015.6.19