官能小説一覧(全1074件)
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同窓会で再会した友達以上恋人未満だった彼と2人で飲み直していたら…
高校の同窓会案内に「出席」と記入しながら、思い出すのは友達以上恋人未満だった彼のこと。なんとなくで疎遠になっていただけに、再会できることを期待して迎えた当日。ちょうど、人気のない場所で電話をしている彼を見つけて―。「お前いつからこんなにエロくなったの?」激情の中でもいじわるしてくる彼に振り回されちゃってください!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの初作品です。
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2015.7.16
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男の人に舐められたことのないところまで…女のコ同士の気持ちイイ遊び
とても気の合う、でも本名すら不確かな彼女と。こんな関係になるつもりなんてなかった―。女性特有のやわらかさと、禁忌漂う甘い匂いに酔いしれてみませんか?ミルキー専属作家、ほのさんのビアン作品です。
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2015.7.14
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一目惚れしたメンズ服の店員さんと試着室で理性を焼ききっちゃう
「座っちゃダメ。シャツが似合ってるかどうか見られないだろ?」ある日、彼に引き寄せられるようにして立ち寄ったメンズ服のお店。そこで強烈に感じた「この人が欲しい」という想い。だから私は行動に出たの。Tシャツを試着するからと、試着室に案内してもらって―。惹かれ合ったが最後。理性なんていらないでしょ?ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.7.12
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TVドラマに触発されて寝ている彼にイタズラしながらオナニーしたら…!?
今日は久しぶりに1日一緒に過ごせる休日。だから私は楽しみにしていたのに…隣の彼はいびきをかいて昼寝中。やるせなくなっていると、テレビではちょうどラブシーンが流れていた。ご無沙汰だったカラダは自然とムラムラしてきて―。「こんなぐちょぐちょにしてどぉしたの?さっきの続きしてよ。」Sっ気たっぷりな彼にいじわるされちゃってください!ミルキー専属作家、紗那さんの初作品です!
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2015.7.11
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不作の合コンで。あえて選んだ目立たない男の子に―洞察力鋭い彼に犯されちゃう
合コンに参加したのに、手ぶらで帰るなんて絶対的な「私ルール」に反してる。だから今日も、1人の男の子を捕まえた。ただ不作の合コンだったので、冒険心を出してあえて今日一番目立たなかった男の子を。…でも、この後の展開は私の予想をはるかに超えていた。「寂しいこととか嫌なこと、快感で忘れさせてほしいの?」「ほら、やなこと全部忘れちゃえ」彼が口を開いた瞬間、全ては彼のペースになる―。ミルキー専属作家、中谷あうんさんの管理人オススメ作品です!
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2015.7.10
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「成人式の日に展望台の上で」口約束が守られた時、想いを伝え合うのは―
「出逢うのが早すぎたんだな」5年前のあの日、彼は涙を流す私にそう言った。そして同時に夢物語のような、期待をしてしまうには十分な口約束を残していった―。月日は流れて、迎えた約束当日。彼は来ないと割り切りながらも、この想いを昇華したくて展望台を訪れてみれば…。離れていた時間を埋めるために必要なのは言葉じゃない。互いの存在を確かめ合うような触れ合いに呑まれちゃってください!ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの初作品です☆
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2015.7.8
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初めて一緒に入るお風呂で…想いの変化がいつも通りのデートを変えた
付き合って3ヶ月にもなれば、デートプランに一種の流れができるもの。今日だってその通りになるはずだった―。年下と付き合うなんて、昔は考えもしなかったのに今では夢中になっているのは私のほう…?はじめての混浴にはしゃぐ彼の、ちょっぴりグイグイなおねだりにヤられちゃってください(^^*)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です!
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2015.7.6
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「寝てるなら何をしてもいいんだよな」クールで真面目な彼のおしおき
せっかく一緒の夜を過ごしているというのに、彼の手には分厚くて難しそうな本。放置されている現状に不満を持ちながら、彼の横顔を見つめていたら―。とっさに変な意地を張ってしまったが最後。「俺に嘘をついたんだからな」言葉で、愛撫で、その体温でおしおきされちゃう!ミルキー専属作家、海琉さんの初作品です☆
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2015.7.5
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
目隠しをされて、服を脱がされていく…。おかげで私のカラダは強制的に感度が研ぎ澄まされる。そんな状態で外された目隠し。「君の恥ずかしい部分が鏡に映ってるよ」あまりの卑猥さに、直視することすらできないのに脚の付け根は熱くなって―。終始優しく真摯で、強引なとこなんて一つもないのにどこか逆らえない。オトナの男にちょっぴり変態チックに愛されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.7.4
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いくら月日が経とうと忘れられないイケない想い
人事異動によって先輩の後任として着任する人の名前を聞いて私は驚いた。なぜならその人は10年前、既婚者でありながら私とカラダの関係を持っていた人だったから。しかし今では私も既婚者。「仕事だから大丈夫。何も起こらないよね…」この考えは、正しかったのか甘かったのか―。ミルキー専属作家、Etsuさんの作品です。
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2015.7.2