年下の彼氏と初めての甘いセックス。まだ経験の浅い彼のために、私がたっぷり快感を教えてあげることにしたけれど…
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年下の彼氏と初めての甘いセックス。まだ経験の浅い彼のために、私がたっぷり快感を教えてあげることにしたけれど… (ページ 1)
最近できた彼氏の政樹は、まだ大学生だけど将来のことをしっかり考えているし、優しくて頼りになる素敵な人だ。
子犬みたいな笑顔も可愛い。
だけど、まだ夜の営みはそんなに経験がないらしい。
付き合って初めての夜、私の下着姿を見ただけで彼は顔を真っ赤にしてしまった。
こんな初々しい反応は久しぶりで、私はとても嬉しくなった。
彼をソファーに座らせて、チャックを開ける。
すでにはちきれんばかりに大きくなった彼のペニスの先を、私はちょろっと舐めた。
「んっ…!」
顔を真っ赤にして、快感に体を震わせる彼が愛おしい。
「気持ちいい?こうされるのは初めて?」
「芽衣子さん、俺、これ、だめっす…!」
「どうして?」
「気持ち、よすぎ、て…」
ああ、とっても可愛い。
彼の反応を見ていると、私は彼をもっと虐めたくなってしまう。
「あら、じゃあもっとしてあげる」
私は彼のそれを、子犬みたいにぺろぺろと舐めてあげた。
「ん、はあっ、あっ…」
彼のペニスから、苦い汁がどんどん出てくる。
ぬるぬるになったところで、私はそれを一気に咥えた。
「うああっ…!」
彼が気持ちよさそうに声を上げる。
興奮した彼の顔を見ると、自然と私のあそこが熱くなった。
彼のペニスを一生懸命味わいながら、我慢できなくて自分のあそこへと手を伸ばす。
パンティの隙間に指を入れて、あそこをぐちょぐちょと掻き混ぜる。
自分でもびっくりするくらい愛液が溢れてきて、あっという間に床を濡らしてしまった。
「うう、うっ、芽衣子さん、俺、もうっ…!」
「まだだめ」
彼がイキそうになったのを感じて、私はぱっと口を離した。
顔を火照らして潤んだ目をした政樹が、私を切ない顔で見つめる。
だめ、そんな顔しても、まだイカせてあげない。
私は彼をソファーに押し倒すと、その上に跨がった。
シャツのボタンを外して、彼の乳首をぺろぺろと舐めてあげる。
初めての快感に、彼が戸惑っているのがわかる。
でもだんだん、その快感を受け入れて気持ちよさそうな声を上げる。
「可愛い。大好きよ、政樹」
「ん。俺も、芽衣子さんのことっ…!」
彼が言い終わらないうちに、私は上体を起こして、彼のペニスを一気にあそこに捻じ込んだ。
「うああっ…!」
「んっ、ふふっ、気持ち、いい?」
ああ、堪らない。
私は腰を動かして彼のペニスを味わった。
「んっ、あっ、ああっ」
我ながら恥ずかしい声が上がってしまう。
気持ちよすぎて、顔がとろんと蕩けてしまう。
「芽衣子さん…!」
突然、政樹が私の腰を掴んで、押さえつけた。
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