先輩からお泊りに誘われお風呂に一緒に入ろうと提案されて…ドキドキ愛撫 (ページ 4)

「緊張してるの?」

「………はぃ」

「桜子は可愛いなー」

そう言うと純也は手を広げ微笑む。

(え…っと……)

「ほら、おいで?」

桜子はそっと動くと純也に近寄る。

すると、腕を掴まれクルッとお湯の中で体を反転させられ、純也の中に収まる。

「先輩?」

すると純也の手が桜子のウエストをなぞり、そのまま胸へと伸ばされる。

「…やんっ!」

「柔らかいね…」

そのまま下からすくい上げ、揺さぶるように揉んでいく。

桜子はフルっと震える。

「…やっ、あ……先輩っ」

「桜子の胸、可愛いね。俺はこれぐらいが好きだけどな?」

(うわぁっ、やっぱりさっきの聞かれてたんだ…)

「先輩っ……」

「んもぉ〜桜子違う。純也でしょ?ほらっ」

純也はそう言うと、桜子の胸の尖りを親指と人さし指でキュッと摘む。

「…ぁんっ!」

痛いはずなのに、何故かそこまで痛くなく、寧ろもっと触って欲しくなる。

(何これ…?どうなっちゃってるの??)

コメント (0)

コメントを書く