メンズエステでセラピストをしていたら常連のお客さんがマッサージしてくれるといって・・エッチなマッサージでトロトロにされちゃう
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メンズエステでセラピストをしていたら常連のお客さんがマッサージしてくれるといって・・エッチなマッサージでトロトロにされちゃう (ページ 1)
「こんにちは!川島さん」
私はこのメンズエステで働いて、2年になる。
メンズエステといっても、ここはいかがわしいお店とは違って、日頃の疲れを癒す所だ。
だから、セラピストもマッサージの技術が高く、容姿端麗な女性が多く在籍している。
私は、そんなお店の中でもマッサージも容姿もあまり秀でていないセラピストだ。
そんな私がずっと働いていられるのは、常にセラピスト不足という店舗事情のせいでもある。
クレームがないのが救いで、技術不足な分きついシフトを組まされても、気合で仕事をこなす私は、使いやすいセラピストとしてお店に貢献している、と思う。
そんな私の唯一の指名のお客様が、川島さんだ。
川島さんは50代のサラリーマンで、バツ1子持ちの独身男性。
なぜか分からないが、私のことを毎回指名してくれ、もう1年ほどになる。
「南ちゃん、今日もよろしくね。とゆうか、顔疲れてないかい?」
そうなのだ。ここのところ働きづめで、かなり体がつかれている。
「はい、最近仕事が忙しくて・・」
そんな話をしながら、川島さんの体にオイルを塗りこんでほぐしていく。
「じゃぁ、今日は僕がマッサージしてあげるよ」
「えっ!」
(いままで、性的なことはまったくされていないし話題にもださないお客様だったけど大丈夫かな・・)
「さぁ、マットに横になって!」
疲れもたまっていたし、制服きたままなら、と思って川島さんにいわれるまま私はうつ伏せになった。
背骨の脇をしっかりと押したり、揉んだり川島さんのマッサージは意外にも上手かった。
「川島さん、上手ですね」
「南ちゃんにいわれるなんて嬉しいなぁ」
そのあと仰向けになって、足のマッサージへ移っていく川島さん。
「お客さんにこんなことさせちゃって、ごめんなさい」
「南ちゃんがいつもマッサージしてくれてるお礼だよ。今日は僕の分までゆっくり体を休ませてね」
「ありがとうございます・・」
川島さんのマッサージはどんどん下半身の上部に移っていき、太ももの施術をしはじめた。
「ん・・」
突然川島さんの大きな手で、鼠径部を触られて変な声がでてしまう。
「南ちゃん、気持ちいい?」
そのまま厚みのある手の平が、内ももを優しく揉みほぐしていく。
「ぅぅん・・」
くすぐったいような気持ちいいような何ともいえない感覚に、私の中心がジィンと熱くなってくるのを感じた。
「じゃぁ、南ちゃん。片膝倒すよ・・」
私の右膝をまげてから、横に倒すと、制服が膝丈のスカートだから下着がまるみえになってしまう・・
「あの・・ちょっとはずかしいです・・」
「暗いからみえないよ、大丈夫。」
パンツラインに沿ってソフトタッチでもまれて、いやらしい気持ちになってきてしまった私。
すぅっと下着の上から川島さんの手が私のアソコをなぞった。
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