ご主人様が身体を犯して下さる、それだけが私の生きる悦びでございます―首輪と快楽で縛られた耽美で淫靡な愛のカタチ (ページ 6)
まだ粗い呼吸繰り返している私のおもちゃを抜き、赤い紐、スカート、腕を縛っていたブラウスをご主人様は優しく取り去りました。
今日のプレゼントだよと言ってご主人様は黒いレース地のチョーカーと手枷を私につけてくださいました。
両手首と首はリボンで繋がっていて、チョーカーには鎖がついていました。
「よく似合ってるよ亜希。今日のレースタンガにぴったりだね。」
「あああっ!!ご主人さまぁ…。」
ご主人様は私を洗面台の鏡に手をつかせ、後ろから私のアソコに猛ったご主人様を擦り付けてきました。
ご主人様は今果てたばかりの体に簡単に火をつけてしまわれました。
「亜希のここ、ずくずくに濡れて吸い付いてくるみたいだよ。早く入れてほしいのかな?」
ご主人様はやっぱり意地悪です。
「ご主人様…亜希のアソコ、…いっぱい犯してください。」
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