イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール (ページ 10)
「ねー、ねー、シェフ〜どこ行くの〜?知ってるとこあるの〜?」
「うん、こっち。こっち。」
とJは、ぐんぐん愛の手を引っ張って大通りから外れたビルの裏側の方へと連れて行く。
そして突然!
いきなり激しくキスをしてきた。
壁に背中を押し付けられ、Jの体が覆いかぶさってくる。
「う・う・うーーん」
濃厚なキスと同時に、スカートの下に彼の手が、一気に滑り込んできた。
パンテイーの縁から彼の太くて長い指が、私の濡れた秘部へと進む。
「あ・あ・ああん・・・」
ヌルっと彼の指が・・すっぽり入ってきた・・
ググッーーっと、奥まで突き刺さされ、さらにその指はピストン運動をする。
ヌルヌルっ!ズボズボっ!
二本、三本・・と、指で掻き回されながら、反対の手ではあらわになった乳房を鷲掴みにされている。
さらに彼の舌が、大きくツンと突き出した乳首をベロベロ舐め回し、ときおり歯で軽く噛まれる。
「あん!はっ、はーーん・・」
自然に呻き声が漏れてしまう。
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