「すげぇ、色っぽい」
熱っぽい彼の視線が大好きでまた奥で締めるのが自分でもわかった。
胸を掴まれ、いつもより激しく揉みしだかれれば
「あ、また、イッく…」
「俺も、」
綺麗な彼の顔が苦しげに歪み、また押し倒され一気に攻められる。
「んん、あぁっ!イく!」
「イケよ、ほら」
奥まで突かれた時に感じた熱量。
「制服ってズルいな」
そう笑いながら離れた彼。
「亮、いつもより激しかったもん」と顔を近づければ
触れるだけのキスが落とされて「可愛くてとまんなかったの」と優しく頭を撫でられた。
たまにはこういうのも、悪くないかな?なんて
偶然出てきた制服に感謝した。
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