念願のマッサージ店に初出勤したらオイルマッサージの研修がはじまって― (ページ 7)
強くつまんだり、優しくしたり、時にはクリクリとこすり合わせたり…。
何度も刺激され、私の割れ目からは愛液が溢れていた。
恥ずかしくなり、つい足をモジモジと動かしてしまう。
何度か動かしているうちに、店長が気付いた。
「どうしたんですか?ここも早くしてほしいんですか?」
店長は私に聞きながら、紙パンツの上から割れ目をツーっと撫でた。
ビクンッー。
感じちゃいけないと思っていたのに、私の体は反応してしまった。
声だけはなんとか出さずに我慢出来たのだが…。
「ここ…、まだオイル付けてないのにビチャビチャですね…。」
そっと目を開けて見ると店長と目があった。
店長はクスクスと笑いながら紙パンツをずらして直接触ってきた。
私のアソコは自分でも分かるくらい濡れている。
店長はグチャグチャ音をたてながらクリを触っていた…。
ゆっくりと優しく触られると体がビクビクはねた。
「なんだかここが寂しそうですね。」
そう言って店長は棚からオイルが入ったビンを出してきた。
そしてゆっくりと私の中に入れてきたー。
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