お風呂に入ってたら弟の友達に襲われて…気持ち良くなって反撃しちゃうエッチな姉
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お風呂に入ってたら弟の友達に襲われて…気持ち良くなって反撃しちゃうエッチな姉 (ページ 1)
大学進学で上京することになった弟は、彼氏と別れて2LDKのアパートをもてあましていた私のところにこれ幸いと転がりこんできた。
マイペースな弟に振り回されるのはこりごりだけど、家賃を半分だしてくれるという親の申し出を断れるほど私に余裕はない。
いざ、同居生活が始まってみると私たち兄弟が顔を合わせる機会は思ったよりぜんぜん少なかった。
私は仕事で帰りが遅いし、弟もバイトや遊びでアパートにあまりいない。
時々、友達をアパートに連れてきているようだったが、自分の部屋にこもっているから顔を合わせることはほとんどなかった。
家賃半分だしてもらって、まるで一人暮らし♪
私は次第に弟の存在を気にしなくなっていたのだ…
その日は蒸し暑く、アパートに着くとべたべたする汗を流すためにユニットバスに直行した。
冷蔵庫のビールを頭に描きながら汗を流し、頭を洗おうとすると…シャンプーがきれてる。
折り畳みのガラス戸の背後に人の気配を感じた。
普段つかえない弟にしてはグッドタイミングで現れてくれたじゃない♪
「ちょっと、シャンプーとってよ。」
ガラス戸を開けて声をかけると、童顔の見知らぬ男がズボンのチャックを開けてトイレで用をたそうとしていた。
私の視線は男の股間からだらりと垂れた彼のモノにくぎづけだった。
大きい……
それは私が知っているものの中でまちがいなく一番大きかった。
ふと我に返ると、その男が私の裸体をなめるように見ているのに気が付いてあわてて折戸を閉めた。
「すいません。俺、弟さんの大学の同級生で森田って言います。今日一緒にテスト勉強してて…」
扉ごしに森田が話しかけてくる。
「確かゆかさん……ですよね。弟さんからお姉さんと同居してるっていうのは、聞いてて……」
私はドキドキして返事ができない。
「あっ、シャンプーありましたよ。」
森田はガラス戸にシャンプーのボトルを近づけている。
私はシャンプーを受け取ろうと戸を少し開ける。
その瞬間、森田が扉に手をかけ、がっと開き、ユニットバスにずかずかと入ってきた。
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