昼下がり、大好きな彼の「欲しくなった」の言葉に…甘あま官能小説
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昼下がり、大好きな彼の「欲しくなった」の言葉に…甘あま官能小説 (ページ 1)
ごろごろしてる。
いつもと同じ日常が流れていく。
大好きだよっていうとなにも言わずにキス。
本当に、雪斗は言葉にしてくれない。
雪斗はおもむろに服を脱ぎはじめて….
って え?
『欲しくなった。 るりを抱きたい』
いきなりストレートで言われた言葉に真っ赤になるのがわかる。
けど…..
「え、まだ駄目だってっ 明るいもん…」
『我慢できない待てない ….愛してるよ』
そう言って強引にキス
ずるい男だ、
歯がガチガチあたっちゃってる強引で濃厚で…濡れちゃうようなキス
わたしの舌を強引にからめとってつついて…
キスだけでわたしはもう雪斗に抱かれてる
とろってわたしの蜜がでてるのがわかった
______パンツはもう濡れてた
「いやっそこ駄目…..やだぁっあ」
『こっちだっていやだ….ほらもうこんなに勃ってるよ』
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