昼下がり、大好きな彼の「欲しくなった」の言葉に…甘あま官能小説

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約する作家陣によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

昼下がり、大好きな彼の「欲しくなった」の言葉に…甘あま官能小説 (ページ 1)

ごろごろしてる。

いつもと同じ日常が流れていく。

大好きだよっていうとなにも言わずにキス。

本当に、雪斗は言葉にしてくれない。

雪斗はおもむろに服を脱ぎはじめて….

って え?

『欲しくなった。 るりを抱きたい』

いきなりストレートで言われた言葉に真っ赤になるのがわかる。

けど…..

「え、まだ駄目だってっ 明るいもん…」

『我慢できない待てない ….愛してるよ』

そう言って強引にキス

ずるい男だ、

歯がガチガチあたっちゃってる強引で濃厚で…濡れちゃうようなキス

わたしの舌を強引にからめとってつついて…

キスだけでわたしはもう雪斗に抱かれてる

とろってわたしの蜜がでてるのがわかった

______パンツはもう濡れてた

「いやっそこ駄目…..やだぁっあ」

『こっちだっていやだ….ほらもうこんなに勃ってるよ』

コメント (0)

コメントを書く